【ソニックアドベンチャーその4】そのプライドの高さがお前の弱点だ【ソニック編】
おはようございます、こんにちは、こんばんは、相沢ひなです。
とわにきのソニックアドベンチャー視聴。
エッグキャリアを落としてからのミスティックルーインに着いてからの遺跡が開放されましたので、このコースからスタートです。
ロストワールド、難しいステージとなっておりますが、まずは走り出し。
私はロストワールド、プレイしたことが恐らくないです。
なので、なんなく先へ進んでるとわにきが凄いとしか思わないです…炎に2発くらいダメージ受けてましたが(笑)。
部屋に隠された3つのスイッチを押さねばならないので、蛇を使ったり水の位置を変えながら、押していきます。
入口が開いたので、後半。
後半がスタートしますが、早速1回落下。
やばいくらい落ちやすそうなんですよ、見てるだけでも。
2回目、内側を使って走行、先へ行くと鏡を使って道を見つけろと言ったエリアへ。
全体的に炎が邪魔過ぎますが、ここはノーダメでクリア。
その先は突然のウォータースライダー、目が忙し過ぎますね(笑)。
何か岩的なものが来ているので、真っ直ぐ走行。
次はスイッチを押してパネルを光らせて、壁走りをすることに。
ここ全体的に初見殺し多過ぎやしませんかね、終わりに近づいているからかもしれませんが。
そして、ライトスピンアタックの時のとわニキの「Ready Go!!!」が割と好きだったりする。
まだ続くのかなと思いきやコースクリア。
遺跡の中心に辿り着いたソニックが見たものは壁画。
しかもどこか知らないところへワープされます。
ソニックVSエッグマンの構図だけではない、このゲーム。
チャオだぁ、懐かしい…と思いつつ、イベントタイム。
再びワープされ、元いた世界に。
ここで、エッグマンを見つけたので、エッグマンを追いかけるとエッグキャリアの入口に。
…いやもろ分かるところにあるんかい、そして誰でも入れるんかいと言うギャグ感を感じつつ敵の拠点に入ります。
そして始まるファイナルエッグ。
スタートから厄介なファイナルステージです。
レーザーもダメージの対象なので可能な限り破壊していきます。
どうやら今回のプレイでノーダメエリアは更新された模様、おめでたいですね。
その先は落ちると変なところに飛ばされるが為に道順に行きたいエリア。
と言ってた側から落ちてしまい、「どこここ???」となっていたとわにき。
進んでみることにしますが、「ここはどこですかぁーーーー」と落ちてしまったと(笑)。
2回目、順路を守ることにしてクリア、撹拌されてるような場所に行きますが、ただただ酔いそう。
後半突入、音楽は良いものの、ステージが物凄く難しいので苦手とのこと。
ハンマーがあるところで落ちてしまいますが、見てるこっちもハラハラしますね。
2回目、集中してハンマーにも当たらないようにして先へ。
距離の関係で足場が見えない恐怖を味わいつつ、4本足で降りるエレベーターへ。
この面白いエレベーターだけ記憶があるんですよねぇ、何故かは分かりませんが(笑)。
降りた先で侵入者を排除せよとアナウンス。
なので、沢山の敵がおりまして、ホーミングアタックの連続、凄く楽しそう。
ただ、多過ぎるが故に気持ち悪かったですね(笑)。
沢山の敵がいる所は敵を倒しつつ次の進路への入口も探さなくてはならないエリア。
こっちだと思って進んだ先が外れでしたので落下。
2回目、先程のエリアはクリア。
テンパってるのも見応えあって面白いけどハラハラしますね(笑)。
厄介な敵にダメージ食らいますがコースクリア。
クリア後はエッグマン登場、EGG VIPERとの対決に。
このエッグマンとの対決BGMが神ってるんですよねぇ。
エッグマン、弱点ここだよーって親切に教えてくれるので、やりやすそうなイメージ(笑)。
「そのプライドの高さがお前の弱点だ」本当その通り過ぎてやばい。
ダメージを与える度に攻撃方法が増えていくと言うちょっと厄介さが。
正面からの連続レーザー攻撃が出ますが、新しい攻撃の当たり判定が?ってなったのは私だけですかね、ミリ単位で避けられてるってことなのだろうか…。
ノーダメでエッグマンを倒しますが何やら様子が…こちらに体当たりしてから爆発。
最後の初見殺し鬼ですね。
警告されても、どうしろと!?ってなる予感しかしないです。
と言うことでエッグマンを倒してエンディング。
エッグキャリアの存在が無かったかの如く終わってますが(笑)。
これでソニック編終了となります。
最初のステージとスカイチェイス以外はどれも難易度高そうだったなと。
そして改めてもう一度やりたい欲が出ますね。
速すぎるが故に落ちた時のあー!やらかしたー!って言うのも含めて楽しめるキャラではないかなと思います。
今回で一区切りが付いたので1動画で終わります。
次は可愛い可愛いテイルス編になります、楽しみ。
またね。