『明けない夜のフラグメンツ』読了感想
みなさんこんにちは、SoLs@です。
今回は、『明けない夜のフラグメンツ』の読了感想です。
それでは、いきましょう。
《ノーコメント》
「ふざけてんのか?」と思った人へ、違います。
僕にこの作品の感想を細かく書くことができないだけです。
『再会』と『お別れ』のお話なんですが、この作品はすごく僕の心にグサグサ刺さってくるんですよね。
涙腺も崩壊するぐらいには素晴らしい作品でした。
語彙力が皆無です。
これは大袈裟や誇張ではないです。
青春小説が好きな人は是非読んでみてください。
刺さる人にはすごく刺さる、シンプルなのに独特な世界観を持った作品です。
以上、語彙力が低下する前に感想を書くことを辞めます。残りはTwitterの感想を見てください。
もし、青海野先生がこれを見ていたら、見ていたらですが、一応書いておきます。
「小説で数年ぶりに泣かせてくれてありがとうございました。素晴らしい作品でした。」と。
以上、SoLs@でした。
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