ライフィに入社して感じたこと
経営理念に惹かれて
こんにちは!
ライフィのTsuburaと申します。
早いもので、ライフィに入社して1年余りが経過しました。
入社前に経営理念「真心を込めた 良質な情報提供を通し、和をもって、 係る全ての人の成長・幸せ・未来に 寄与する」を見て、すべての人の幸せに寄与できる企業は素敵だなあ、と思い求人に応募してみました。
その一方で、掲げている理念は素敵でも単なる「お飾り」になっている場合も少なくないですし、実際はどうなんだろう?と疑いの心もありました。
面接ではたくさんの方と話す機会があり、社員のみなさんが他の方のことも常に考えて仕事をされていることがよくわかりました。また、実際に理念にそった業務運営も浸透していることがよくわかりました。面接の際も、私がリラックスできるように社員のみなさんが気を配ってくださったことが印象に残っています。
入社してから感じたこと
入社してからは、私が早く会社に慣れるように、社員のみなさんが明るく声をかけてくださいました。コミュニケーションが活発で、和やかな雰囲気の中で仕事ができる環境だと感じています。
コロナ禍で在宅勤務の方も多いのですが、改めて対面、ビデオなど媒体を問わず、「話す」ことからその人への理解が始まるのだと認識しました。
ライフィでは、コミュニケーションを大事にしていて、困ったことがあったときも、社員のみなさんがそれとなく助け船をだしてくださったりして、とても助かっていますし有難いことだと思います。
よく話を聞いてくださり、解決のヒントをいただいたりしています。
この雰囲気は、社内だけでなく、社外のお客様やお取引先に対しても同じで、「傾聴の姿勢」は一貫しています。
特にご高齢のお客様や、障がいをお持ちの方に対して、お話をよく聞いて適切、かつ心のこもった対応をされているのを見て、私まで何か優しさを受け取った気がして幸せな気持ちになります。
このような環境で仕事ができることは、とても幸運だと感じます。経営理念を実践して誰かのお役に立てるように、私も前を向いて取り組んでいきたいと思います。
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