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誰も知らない 億れる10万円 投資法
気が付いた時、10万が貯まっていた。一年程掛かった。途中、トイレ掃除を手でやって、本棚の本の間からの1か2万の臨時収入もあった。が、一番のインパクトは外食が減ったことだと思う。
たった10万、されど10万。一年はあっと言う間だが、サバイバルしている僕には何とか生き延びれた一年だ。サバイバルの意味についてはまた違う機会に。
「10万 投資」と検索しても、広告ばかりの気がして残念で、でも時間が経ったら、また同じ検索をして…。そうこうするうちに閃いてしまった、億れる投資をここに惜しみなく書いて置きます。
ポイントを示します。
・お金持ちかつ稼いでる人のマネをする。
・詐欺には再現性はない。
・エッジを効かせるとは?
・ウォール街のランダム・ウォーカーより
商店街のライフ・ワーカーの周辺を歩く。
【お金持ちかつ稼いでる人のマネをする】
お金持ちのマネをする、だけでは資産千倍には遠い。お金持ちには資産千倍の必要がない。
稼いでる人のマネだけだと、瞬間的に大きく稼ぐ事だけにフォーカスされ、根性論、コスト度外視になりがち。詐欺師も多いので回り道する可能性があると言う事。
お金持ち、かつ稼いでる人を探そう。そして「それはお金あるから出来る事やん!」っていう正当そうなツッコミを疑う事。
【詐欺に再現性はない。】
詐欺に再現性はない。詐欺師のボスは仕組みを作り、心をコントロールしようとしてくる。自分はリスクを取らない。だがそこを目指せますか?
【エッジを効かせるとは】
エッジとは矛盾の事。矛も盾も、最強になり得る。矛で防御し、盾で攻撃する。そういうアホみたいな状態が実はエッジが効いていたりする。
最低でも手数料を支払う価値のあるものを提供する事。最高は手数料を払いたいと思って貰う事。
【ウォール街のランダム・ウォーカーから学び
商店街のライフ・ワーカーの周辺を歩く。】
具体的な方法はここから。
ウォール街のトレーダーは、「騙し」と向き合っている。相場は騙しありきと言っても過言ではない。運用資金の多いトレーダーは、自ら騙しを作れる。他のトレーダーの心理をコントロールしようとする行為だ。人のリスクに対する恐怖心を煽る。そして他人のロスカットを自分の利益にする。
自分で騙しを作れないトレーダーはその動きを逃さない様にするが、騙されるべき所で騙される、それを正当な損切り、ロスカットという気がしてならない。
ここから学べるのは自らの利益は人の懐から出る、そのためには心を動かす必要があるという事。そのために「騙し」の力を使う。今行動しなければ、被る可能性の高いリスクを避けようとする行動をお金、利益に換える。
端的に言うとクラウドファンディングの運営をする。
共感し、応援したくなるような、やりたい事をやっているライフワーカーを探す。取材を動画にし、YouTubeへ。寄付を募集する。11万円までとする。1万は手数料として頂く、それは事前に説明しておく。
寄付が集まらなかった時は自腹の10万円をライフワーカーに渡す、素振りを見せる。そして引き上げる。自力でYouTubeでも何でもやってみなはれ!と捨て台詞をきめる。
やりかたわからん、教えて!と言われたら1万円で1本動画を一緒に作成する。
10万円で億る、最短ルートは繰り返し贈れる人になる事。