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英語の職務経歴書とは(CV, resume etc.)

あなたは英語の職務経歴書の書き方って習ったことありますか?
CVと言ったり、Resumeと言ったりする、あれです。

私はカナダで高校に通っていたのですが、必須の "Career Studies" という授業がありました。
授業内容の全貌はあまり覚えていないのですが、その中で"How to Write Resume"という時間があったのは覚えています。
カナダの人たちは、学校で最低限の職務経歴書の書き方を学ぶのです。

でも日本ではどうでしょう?

英語の職務経歴書の書き方なんて学びませんよね。
(そもそも日本語の職務経歴書の書き方も学ぶのでしょうか?)

最近外資系企業に応募する場合は、英語の職務経歴書の提出も求められることが増えているな。と感じています。

こんな時、あなたならどうしますか?

日本語の職務経歴書をDeepLやChatGPTなどに入れて、出てきた結果をそれなりに修正して提出している人もいるかと思います。
どちらかというと、私も同じように考えていました。
普通に日中は働いているから、あまり時間をかけれないし、そもそも日本語の職務経歴書はしっかり作りこんでいるから、情報の抜けもれはないはず!
と考えていました。

でも…なんか…私の英語の職務経歴書って違う気がする。という違和感も感じていました。

もう一度ちゃんと作り直したい!でも時間はかけたくない!と思い考えた結果、新しい方法を試してみることにしました。

それは、有料・無料問わず、様々なサービスを利用して
「工数をかけず!」「労力をかけず!」「相手に私の能力と経験と魅力が伝わる!」職務経歴書を作る。をゴールとしました。

(本当のゴールは私の希望に合った企業に転職し、活躍することですが。。。)

どういうサービスを使ったのか。
いくらかかったのか。
何が良かったのか。
何が悪かったのか。

を記録していきます。
本当は、英語が苦手な人でも、完璧な職務経歴書を作れる道のりを示すことができれば一番良いのでしょうが、やはり英語ができることを前提として動いているので、もしも英語があまり得意でない場合は、翻訳サービスなどを利用しながら参考にしていただければと思います。

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