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Mさん(50代男性)2020年9月 東京都より安曇野市に移住

(以下原文のまま引用)
『移住と仕事.jp』にお世話になって

・離職した理由

51歳になろうかというころでの離職でした。人事制度で55歳役職定年という制度があり、あと4年で違う役目として働くということが目の前に迫っていました。それならば全く違う環境でこれまでの経験を生かすのも1つの選択肢だな!!と考えていたころに早期退職が実施され、それに応募する形で離職することにしました。 

・なぜ移住?
学生のころよりスキー、釣り、キャンプを通じて長野県に大変お世話になってきました。とても良い地域でなぜか足が向いてしまいます。結果、年間で相当日数を長野県で過ごすということを30年ほどつづけてきており、「離職したんだし、エイヤー移住してしまえ!!老後設計もしなきゃね」という単純だが純粋な心で決断しました。

・『移住と仕事.jp』との出会い
どんな業務がしたいか?という私の要望は「中小企業でその会社の経営がサポートできるような職種」や「新規事業のサポート」というのが希望。それを類にもれず大手転職支援会社に登録して探すも長野県下ではほぼヒットせず、コロナ渦もあり具体的な転職ができていない状態で困っていたところで、「ReConnect社 移住と仕事.jp」を発見し直ちに登録しました。今時でFacebookでの発見でした。

 ・『移住と仕事.jp』のサポート
登録後に実施されたWeb面談で「経営をサポートしたい」という思いをいろいろな言葉で会話させていただきました。他社のエージェントとも面談しましたが、エージェントの多くは経営の経験がなく頭では理解していただけますが、心の理解には遠い感じで、私には伝わった感が湧きませんでした。しかし、ReConnect社はさすが経営者で、私の思いを理解していただき直ちに求人活動をしていただけました。昨今、対面が少なくなり、書類、Webでかなりの段階まで進んでしまい、人間性や熱量を伝える機会が少なくなる中、私の代弁者として活動していただけたのではないかと想像します。結果、魅力的な会社&社長と出会うことができ、無事、就職をすることができました。

 ・別の顔のサポート
ReConnect社の代表も移住者で中信エリアが大好きです。その中信エリアの発展とそこに移住してくる人々のより良い生活の一助を担いたいというのが事業の理由だと聞いています。そのことば通りで移住とその後の生活にもサポートいただけます。本格的生活はこれからですが、引き続きお世話になり、数年後には私も何かに貢献できればと考えます。中信エリアへの移住をお考えの方、ぜひ、ReConnect社へアクセスしてみてください。

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