見出し画像

寝室ベッドカバーにも運の神は宿るから気を抜いちゃダメ!

画像2

寝室は人生の1/3を過ごすと言われているとっても重要な住居空間になりますから、日頃の疲れを癒してくれるインテリア選びにも十分注意を払っていただきたいと思います。

もしあなたが本気で運気アップを望むなら、いきなり高い運気アップを望むというよりも、ぐっすりと眠れる居心地のよい空間をつくる、それを目指してカーテンとかベッドカバー色の色を、慎重に選ぶということを最優先してください。

あなたが本気で寝室を使って運気アップを目指すならそもそもあなたが使っている寝室があなたにとって良い方向にあるのか、その相性を調べることの方が本来であれば最優先になります。

ますその調べ方については本命家という診断ツールを使うわけですけども、
それについては他の動画で色々使い方を説明していますので、そちらをご覧頂いて学んでいただくようにお願いします。

この動画では寝室を居心地のよい空間にするために、カーテンとかベッドカバーのインテリア用品を使った、方角別のラッキーカラーを使うことにフォーカスしていきます。

それでは実際に、方角別のラッキーカラーを見ていきましょう。

画像3

この図のように八方位には、それぞれラッキーカラーというものが存在しています。

ここで気をつけたいのが、北にある寝室と南にある寝室です。北というのは、ラッキーカラーが黒とか濃紺です。

水と言うと明るいブルーを想像するんですけども、実は風水では月夜の湖面なんですね。

月の夜です、夜の湖面、湖ですね。ですから、水の色ってのは黒なんですね。して湖の表面には、風が吹いてさざ波が立っています。

ですから形状としては、波の模様になるわけですね。

ですからいきなり、北の寝室の黒いカーテンだと言って黒いカーテンは使ってしまうのはちょっと待ってください。

黒というのは陰の気が強すぎて、非常に使い方が難しい色なんです。

濃紺という色でもやはり北の部屋に使ってしまうと、冬はどうしても寒く感じてしまうんですね。こういう時は水を生む金という、エレメントのカラーを使うのがベストです。

画像4

金を北エリアに足してあげると水は喜んでくれるので、金のラッキーカラーである白とかアイボリーグレーゴールド、こういった色のカーテンを北寝室に使っていただくのがベストになります。

次に南の方位は火の方位ですから色目としては赤とか、ピンクオレンジ紫などの色がラッキーカラーになるわけですね。

だから南の寝室に赤いカーテンと思いがちなんですけども、これも夏に赤いカーテンがかかっているとどうしても暑く感じてしまいますよね。

余計に汗がだらだら出るって感じでしょうか、もう暑くてたまらない見た目でもこの部屋暑いって感じですよね。

ですからそういう意味で、南の部屋に赤を使うってのもちょっと待ってください。こういった時は火が喜ぶ木をくべる、そういう発想をします。

ですから木ラッキーカラーというのはグリーンや明るいブルー、この二つの色を南の寝室のカーテンとかベットカバーに使うわけですね。

そうすると焚き火に木をくべるというイメージですから、火がメラメラと燃え上がって火は喜んでくれるわけですね。

画像5

でもそこで寝室で使ってるあなたは夏になっても特別熱い感じはしませんから、非常に心地よくぐっすり眠れる空間が生まれるわけなんです。

このようにいきなり寝室の運気アップということで、色々なテクニックを使う前にですね、ぐっすり眠れる心地の良い空間を作るために、カーテンとベッドカバーの色選びについても、十分配慮して購入するようにしてください。

このようにインテリア選びというのは、方角別のラッキーカラーを使うのは風水での基本となります。

これらは自然界の方角別の影響を考えて決められたラッキーカラーですから、この五行と言われる木火土金水の関係性をよく理解した上で色選びをすると、各お部屋のインテリア選びもこの五行の関係性を考慮した上で選ぶと良いでしょう。

そして無地ではなく柄物を使いたい時には北でしたら湖の湖面、さざなみが立ってますよっていましたね、ですからその水のラッキーカラーにこの波形の模様を組み合わせることによって、更にパワーアップさせることができます。

画像6

この五行にはそれぞれ特徴のある形というものが決まっていますので、
そのラッキーカラーと形を組み合わせたインテリアのデザインを選ぶのが、
ベストな選び方になります。

カーテンには色々な風水のラッキーカラーとラッキーデザイン、
この組み合わせによるカーテンが色々あります。

それについては私どものカーテン通販のサイトで紹介していますので、
もしお探しでしたらそちらのサイトをご利用いただくのもよろしいかと思います。

このように運気アップに使う風水の開運メカニズム、これについては無料のwebセミナーを開催していますので、もし興味がありましたらぜひご参加ください。

画像1


いいなと思ったら応援しよう!