Next.js 超絶初心者備忘録*途中です
私はHTML、JavaScript基本のWEBアプリばかり作っていますが、V0の台頭に伴いNext.jsの体得は必須な感じがしました。
体得といっても、どんなものかがわかるレベルですが。
v0からターミナルを使ってインポートまでは誰でもできる気がするのですが、そこに大量のフォルダが生成されて・・・
圧倒されて断念。。。
となりませんでしたかw
私はなりました。
いよいよ無視もできなくなったので、色々調査、研究しながら記載していきたいと思います。
以下、備忘録-----
一番最初にCursorのチャットで
メンション機能を使い、Next.jsフォルダ全体を選択して聞いちゃいましょう。
コンテキストが残るので、その後の質問も、ファイル全体から判断してくれます。
プロジェクトの主要な構成要素:
package.json: プロジェクトの依存関係と設定を管理
tsconfig.json: TypeScriptの設定ファイル
next.config.mjs: Next.jsの設定ファイル
app/: Next.jsのApp Routerを使用したページとレイアウト
components/: 再利用可能なReactコンポーネント
lib/: ユーティリティ関数などのヘルパーコード
ウェブページを作成する際、一般的に以下の部分を編集することが多いです:
app/page.tsx:
このファイルはメインページのコンテンツを定義します。ここで全体的なレイアウトやコンポーネントの配置を行います。
components/main-component.tsx:
このファイルには、ページの主要なコンポーネントが含まれています。各セクション(ヘッダー、イベント詳細、FAQ など)を編集してカスタマイズできます。
app/globals.css:
グローバルなスタイルを定義するファイルです。全体的な色やフォントなどのスタイルを調整できます。
tailwind.config.ts:
Tailwind CSS の設定ファイルです。カスタムカラーやフォントサイズなどのテーマを調整できます。
app/layout.tsx:
アプリケーション全体のレイアウトを定義します。メタデータやグローバルなコンポーネント(ナビゲーションバーやフッターなど)を追加できます。
components/ui/ディレクトリ内のファイル:
ボタンやダイアログなどの再利用可能なUIコンポーネントが定義されています。必要に応じてこれらをカスタマイズできます。
これらのファイルを編集することで、ウェブページの構造、スタイル、機能を調整できます。具体的な変更内容は、作成したいウェブページの要件によって異なります。
なんとなくわかってきたような
わからないような
常にコンソールにエラーが出ているのも気になる。
でも動くんですよね。
難しい。
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