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google翻訳がすごく活躍した日

舞台はスイスの「レマン湖畔の小さな家」

旅程も後半にさしかかりジュネーブに近づいていく中で到着した小さなお家、ガイドの人の数も多く1組に一人付いてくれるのでこちらが勝手になにか質問したほうがいいのかなとおもいGoogle翻訳を開き一緒に画面を見てガイドさんに言語「フランス語」を選んでもらいそこから会話が始まった。

屋上庭園の芝生の水はどこを通るのかやガイドさんはボランティアなんですがなど、たまになんか伝わっていなさそうなきもしたけれどいろいろな話をすることができすごくいい時間を過ごすことができた。もっと早くちゃんと使っておくべきだったとすごく後悔した。おそらく翻訳機を使う人が多いのか手慣れていた。

バレンベルク野外博物館の人たちも説明してくれるき満々だったのに(T_T)

ちなみに写真はネスレ本社。土曜日だったのでお休み~

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