【昇格試験・インバスケット試験】落ちる回答例5パターンを実例解説
昇格試験で、インバスケット試験を受ける人へ
という人はこの記事を読んでください。
インバスケット試験はやり方さえ習得すれば誰でも合格できる試験です。
満点を取る必要はありません。
ブログ「トクマル部」運営者の徳丸博史です。
昇格試験で悩んでいる人を救いたいという信念で、発信しています。(自分も苦しめられたので・・・)
この記事では、インバスケット試験で落ちてしまう回答例5パターンについて、実際の解答例を示しながら解説していきます。
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それでは、解説していきます。
インバスケット試験とは
まず、インバスケット試験の概要を簡単に解説しておきたい。
インバスケット試験とは、
アセスメント(評価)ゲームとも呼ばれる。
インバスケット試験は、知識の量や質を試される試験ではなく、まして○×式の試験ではないので絶対的な正答はない。
しかし傾向として、上記の(1)~(4)の要素の全部がバランスよく回答書に記述されていれば高い評価をもらえるし、そうでないと低い評価となり合格点に及ばない。
受験者が陥りやすい失敗パターン
「失敗回答」(=評価点が低い回答)には、いくつかのパターンがある。
これを知っておくだけで、どのような回答をすれば合格できるかを知り、合格率が格段に上がる。
以降、問題例と失敗回答の例を解説していく。
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