サポーターのみなさんの募集をスタートして感じたこと。
はい、みなさん、こんにちは。「子どもたちにライジャケを!」のライジャケサンタです。今日も「ライジャケRadio!」をスタートしていきたいと思います。
はい!というわけでですね。この前、「サポーターズクラブ『トナカイクラブ』をスタートします!」ということについて情報を発信させていただきました。長年悩んできてですね、どんな形でサポートをいただくかっていうことについてもだいぶ悩んできて、やっと発表させていただいたところです。
相当悩みましたんでね。ちょっと思い切ってスタート!っていう感じなんですけども、すでに発表して1日でもう何人かの方に応援のメッセージ+ご寄付をいただきましてね。なんとお礼を言っていいんだろうか…わからないんですけども…。
ここまで1人でできるところまでやったろ…と思って、やせ我慢もちょっと入ってると思うんですけど、気合でここまでやってきたんですけども。正直限界を迎えていた…っていうところに対して、そこもご理解いただいているようなメッセージをいただき、さらにご寄付までいただき、もう何とお礼を言っていいかわからないんですけど…。
とにかく、もう1回潰れたもんやとボクは思っております。子どもたちのライジャケを!は、もうやめようと思ったんでね。もう1回潰れたようなもんやから、みな
さんに協力していただいてまた一歩前に進むっていうことは、もう新しい今から始まることってもうなかったもんやと思ってもいいぐらい、これからみなさんのおかげで活動ができるということです。
もしかしたら皆さんのおかげで活動がめっちゃ広がるかもわからないな…っていうことは、ちょっと想像はしてますけども、頑張ってみたいなと思っていますんで、どうぞよろしくお願いします。ゴールデンウィークもスタートして、一旦今日はうちの子も学校行くっていう日ですけども、まだこれからいよいよシーズンが始まっていきます。
正直言って、これまでのシーズンにないぐらいの動きが、このゴールデンウィークまでに動けました…というか話題になりましたね。いろんな準備をしていたことが、キレイにスタートしていくっていう形が、何か見えていますね。
特に絵本の話はこのゴールデンウィークが明けるといよいよ発刊されていきます。なんとかシーズンまでにいろんな話題を作りたいと、毎年毎年1、もうすぐ15年になりますけども、頑張ってきたんですけども。もう今年は、話題にできるネタがいっぱいあるので、もうぜひここで気合い入れて皆さんも一緒に広げていただければ嬉しいなと思っています。ありがとうございます。
絵本のときにサポートをもらうということを決断したときにサポートしていただくことで情報が広がっていくということ、情報を広げられるということを教えていただきました。
この前、実は新たに違う会社の方とも話していたんですけども、スポンサー的に出資することの方が、自分の会社でも情報を広げられるんだということを教えていただきましたので、この新たな動きはおそらく多分また違う局面を迎えられる…活動の違う局面を迎えられる動きになるだろうなと思っています。
同時にうちは持ち出しが多かったので非常に助かるというか、これで何とか家族やっていけるかもしれないな…っていうところがちょっと思えるので、皆さんのご協力をこれからどうぞよろしくお願いします。そして知り合いの企業の方とか、知り合いの方にサポーターならへん?っていうふうにまた言っていただいて、それをきっかけにまた新たな活動の場が広がっていくことを願っています。
心境としては、昨日発表するまでと、今と全く違うということは1つ言えますね。すっごいしんどかった…すごい窮屈だった心が何か少しちょっと解放されてはないけど、何か少し緩んでいるというか、ああいうこんな助けてもらえるんや…っていうのを痛感している今ですね。本当にありがとうございます。
この状態、こういう気持ちでまた新たに前に進んでいけたらいいなと思っているし、まだ1日しか経ってないんでね、またサポーターになっていただける方が1人でも増えていただけると嬉しいなと思っています。何度も言うんですけども、うちが求めているのは経費の部分なんですよね。経費がしんどい…。もし可能やったら、少しちょっと外の方にお願いできる例えばホームページのことは全部ホームページのこととか全部自分でやってるんですけども、周りの方にお願いできることはちょっとお金を支払って周りの方にお願いしていきたい…っていうこの2つ。
これを超える部分の、もしご寄附が集まってきた場合は、ライフジャケットとか絵本に変えて寄贈します!っていう動きを作ります「ライフジャケットサンタプロジェクト」がスタートするという感じですかね。
なので僕は広がっていただければもうそれでいいと、今回のこの「トナカイクラブ」については。もうどんどん広がってほしいなとやるからにはね、どんどん広がってほしいなと思っているので、みなさんどうかご協力よろしくお願いします。今年はもう間違いなく新たな局面のスタートです。どうぞよろしくお願いします。楽しみです。
皆さんどうか一緒に頑張りましょう。ありがとうございます。最後まで聞いていただいて。
思いはただ1つ…子どもたちの命を守ること。
どうか1人でも多くの方にメッセージが伝わりますように…。
どうぞよろしくお願いします。
今日はここまでです。