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香川の「ライフジャケット」のこと。

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「ライジャケサンタ」の地元、香川県での「ライフジャケット」の広がりを紹介します!
運営しているクリエイター

#ライフジャケットレンタルステーション

【現場の先生方へ】「”責任”としての『ライフジャケット』」のこと。

少しずつ広がってきている水辺の「ライフジャケット」。今日は、学校や園などの教育現場で子ど…

自治体の「ライフジャケット・レンタルステーション」の開設を阻む3つの理由。

子どもたちを水辺に連れていく時に「ライフジャケット」を着用することができるように”準備”…

”もの”があることで”意識”が生まれる。

この夏、これまで活動をしてきて、一番大きいかも知れない気づきがありました。それは、これま…

お住まいの自治体に「ライフジャケット・レンタルステーション」の開設をお願いしてみ…

実は、「子どもたちにライジャケを!」を応援してくださっている方々と一緒に、すでにいくつも…

学校での「ライフジャケット教育」がスタートラインに!スポーツ庁の概算要求に「ライ…

本当に嬉しい出来事が起こりました。泣きそうです…というか泣いています。 いよいよ「ライフ…

「ずっと言っているのになぜ『ライフジャケット』を着けないの?」という声が届かない…

 自分も「ライフジャケット」を着けさせる…ってことを発信している立場ですが、シーズンにな…

「ライフジャケット」を気軽に借りられる「レンタルステーション」の充実を!

「ライフジャケット」を着けるべき…と発信を続けているけれど、悩ましいことがあります。それは、実は、今、水辺に行くすべての子どもの保護者が全員「ライフジャケット」を購入するだけの「ライフジャケット」はないということ。簡単にいうと、それだけの数が流通していないのです。よかったら、各メーカーの在庫状況をネットで検索してみてください。おそらく、そんなにたくさんの数はないと思います。 もちろん、保護者が全員購入すればいいのですが、毎年新たに親になる人(第1子が生まれる数)は約50万人

「ライフジャケット」のことを考える時に大切な視点は「着用すること」だけでなく「準…

活動を10年以上続けてきて、先日「ライフジャケット」のことを考えるときの大事なポイントに…

沈没事故のあった小学校で、みんなの思いが重なった「水難防止教室」をやって感じたこ…

先に結論から言います。実際にやって心から感じたことは、「『ライフジャケット』を着ければ子…

「レンタカー理論」で「ライフジャケット」のニーズを説明してみる。

ちょっとイメージしてください。 A:ある夏の暑い日。あなたは田舎町の駅に降り立った。この…

「Sakaide Lifejacket Santa Project」始動!

今年4月18日(日)、聖火ランナーとして、香川坂出を走らせていただきました。このことをき…