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㉟雑感

普通に考えれば、やはり友達のアカウントからの「足あと」は弟さん・・・なのでしょうね。

呟きにも書きましたが、昨年末12月26日を最後に、友達のアカウントのログイン、並びに「足あと」は途絶えています。もう十二日間のブランクということになりますか…。

この「足あと」は好意で付けてくれているものなのだろうか…。本当に真意を測りかねます。大体、現在友達のアカウントと一体となっている「ゆう」というアカウントは、一人のマイミクも持たず、何のコミュニティにも参加せず、その癖 mixi の「プレミアム会員」になっている…。いま調べてみたら「プレミアム会員」を維持するためには月額¥330が掛かる訳で。メリットだってそんなに凄いものがあるとは思えないし、登録年数を積み重ねていけばかなりの額になっていくばかりなのに…本当に不思議なアカウントです。mixi を使い回している…というならまだしも、少なくとも外から見ている限りでは何の利用もしていない。昨年中の、ごく短期間、一時期だけ怪しいアカウントとマイミク関係になるなど、変な動きもありました。そんな訳で、これを弟さんのアカウントだと思いたくない所も多分にあるのですが…。

Twitter(現称:X)の方の「yu ○」(←○の部分には友達の苗字と同じイニシャルが入る) というアカウントも同じような印象です。

昨年びっくりしたのは、全く同じ「yu ○」という名前のアカウントが更にもう一つ出来ていて、友達のアカウントをフォローしていたことです(ただしこの二つ目のアカウントは一方的なフォローになっていて、友達のアカウントはフォロー返しをしていない)。仮想通貨関係のアカウントを幾つもフォローしているばかりで、この Twitter のアカウントもやはり実質なんの発信もしていない。そんな人が何故全く同じ名前のアカウントを新たに作るんでしょうね…(同じ名前の二つのアカウントのぬしが同一人物である…という確証はないですけれども…でもまぁ…まず同一人物でしょう)。


人は亡くなるとどうなるんでしょうね。

以前の記事でも引用しましたが、東日本大震災の時に、被災した人の霊がタクシー運転手の人たちに沢山目撃されたという話を、自分は忘れられないでいます。

自分の母方の祖母の葬式の時のことをよく覚えています。遺灰の箱 (だったでしょうか…) を親戚の誰かから受け取って僕が持った途端に、それまでよりも強く強く、煙がもくもくと上がっていく光景を目の前に見ました。とても不思議な現象で、僕は祖母が喜んでくれているのかな…という気がその時に凄くしました。

きっと亡くなってすぐの頃は、僕たちの周りに親しい人の魂はいるのではないかな…なんとなくそんな気がしています。そこまではきっとそうだ…と思うのですが、そのあとのことは分からないですね…


友達が今どうしているのかまるで分かりませんが、友達の現生でのパーソナルがずっと残って、いつか彼と違う世界で逢えたらいいな…って、そんなことを思ったりしています。

駒田さん


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