自分と対峙する。
そんな時間が愛おしい。
誰かといるのもいい。
だが自分といるのもいい。
そんな時間を大切にしたい。
自分と向き合う時。
時間の間隔はなくなる。
本を読んでいても、何かを鑑賞していてもその媒体を通して自分を見つめている。
それでいい。
世の中というのは思い込みでできている。
仮想現実のようなものだ。
そう思えばそうなる。
頭の中の景色によって現実に見える景色が異なる。
自分が見たい景色、心情によって目の前の景色は変わる。
それでいい。
とんでもない世界を見せたい。
今までが嘘だったと思えるような。
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