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誰を救うか

書き記す。

コーチングの面談の話が続いている。
ありがたい。
こうやって自分の方向性を定める。

衝動=want toはだいたい見えている。
最強を作りたいというもの。

最強って?
これは自分が納得できる作品ならいい。

そして僕の好きな状態はボロボロの状態。
何かを成し遂げた状態のこと。

だから筋トレして走って、最高のボロボロを手に入れたいと思っている。
息が上がった状態で生きたい。

そんな自分。
こんな衝動を持っている。

とにかく極めたい。
球を作りたい。

まんまるが最強な気がする。

でもこの衝動や方向性がある程度わかったとして、じゃあ実際に何をやる?ていう話。そこに知性が必要となる。

この知性、これはパートナーと一緒に考える。
僕一人じゃない気がする。

というかここは苦手分野?
ビジネスチックな話は最初のとっかかりは任せたい。

誰に対して何をしていく?
という問い。

誰に。
今ここに差し掛かっている。

誰にってか。

指導者向け。
子どもたち向け。

この辺りが思い浮かぶ。
僕が一番救いたいって思ってるのって年齢は?

20代で仕事を考えている人とかも救いたい。
仕事を変えたいとか、悩みがあったりするから。
彼らも救いたい。

でも限定しなきゃ。
でなきゃ歴史に残らない。

歴史に名を残したいのか。
なんか本当に承認欲求の塊やなって思う。

自分の存在を示したいって。
しかも後世にも名を残したいって。

誰だろう。

人材紹介、中高生支援、スポーツ支援、コーチング支援。これは誰を対象にして誰を救う活動?

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