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インプットは海で(自然の中で)

コーチのコーチひかり
問いかけるブログへようこそ

田舎暮らしにシフトして10年
我が家の場合一番良かったことは
【創造性が拡がったこと】です

移住前は兵庫県宝塚市に住んでいました 
私の実家は東大阪
旦那は兵庫県尼崎の出身なので
二人ともダウンタウン育ちです
結婚して家を買うときに
2人とも実家より静かな環境を求めて
武庫川に近い場所を選びました
住んでいた頃は頻繁に河川敷で遊びました
娘の自転車の練習を思い出すと
心が温かくなります(キュン)

(今は仕事になりましたが)
当時の旦那の趣味はバス釣りで
自分が使うルアーを自作していたので
新しいルアーが出来上がるとテストの為に?
河川敷に通っていました

私は若い頃サーファーでしたが
宝塚に住んでいた当時はバリバリの仕事人間で
遊びも大阪のキタやミナミを呑み歩いたり
カラオケ、映画、美術館、ショッピングにランチと都会の生活を楽しんでいました
その後、
旦那が脱サラして
ルアーブランドを立ち上げてから
15年ほど経ったタイミングで
海辺の小さな町に移住しました

私はサーフィンを再開させ
同時に
旦那もサーフィンを始めました
(私に出会う前はウインドサーフィンをしていたそうです)
現在の私の生活は
サーフィン以外は引きこもりを満喫しています
引きこもり生活の
インプットはSNSと読書
特にYouTubeを観るようになってから
大量の情報に触れていると感じています
アウトプットは
ブログを書いたり
過去記事を音声にして聞き流しラジオ
をYouTubeにアップしています
【コーチのコーチひかり】
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アウトプットするにはインプットが大切だ
といわれますが
先日
サーフィンしてる時
波待ちスタイルでぼーっと水平線を見ていたら
ふと
細胞にインプットされるのは
サーフィンしているときかもしれないと
閃きました!

頭でわかっていること

腑に落ちることが違うことは
自己啓発フリークなら周知の事実ですが

今までのコーチングの経験から
腑に落ちる迄の時間が
人によって差があり過ぎると感じていました
それで汎用性のある方法を見つけて
もっと早くしたいというのが
このところの私の課題のひとつでした
そして ついに!見つけた!!
と思います(多分)
それは
腑に落ちる=細胞に書き込まれる
ということのように感じるので
自然の中にいる方が早いんじゃないか?
まぁ
まだまだ
ぴったりの言語化では有りませんが
そんな感じです(汗)

コーチングを始めてから
量子力学や周波数
相似性
フラクタル
渦・螺旋
カタカムナなど
沢山の新しい学びに出会ってきました
そのどれもが
自然界をじーっと見ていたらわかること
みたいな気がしていたんです
そして
海に抱かれるサーフィンは
自然の一部分に戻る瞬間の心地良さがあります
そういえば
旦那はサーフィンが上手くなるに連れて
ルアーのクリエイティビティが上がってきたように感じています

でもこれはまだ仮説
楽しみながら検証してみます

インプットは田舎で
アウトプットは都会へ世界へ

さて
!?あなたはどう思いますか?

ライフコーチひかり
トーラスマネジメント
では また