2022 12 17 成長日記

おはよう御座います。民泊清掃事業に人生かけたtです。

昨日日記を書いたはずなのに更新されてなかった、、

昨日はイン3件とアウト2件の内容だった。
普通の人から見たら楽そうな1日と思うかもしれないが、いざ仕事としてやってみると楽ではないと思うはずだ。
何故か、チェックインの時間を気にしながら仕事をする必要があり、達成するには段取りと質を維持して終わらせる必要があるからだ。

その為には
①全体を把握してそこからどこからやるか決める。
②1物件の終了時間を決める。
→例えば11時に入室し、12時半には全て清掃を終わらせるようにしよう。その為には水回り25分、ベッド20分、掃除機20分、最終確認15分と細部まで決めて行動する。
→一つでも遅れていたら早く次の工程に移らないと間に合わないので急いだり、早く終わったら確認時間を多めに取ろうなど。

このように民泊ホテル清掃は常に時間との戦いで息つく時間は車での移動時間のみ。
前職では営業職をしていたが、比にならないくらい今の方が時間が早く感じる。
営業職は月のノルマで動くが、清掃業は1日1日課せられたノルマで動く。この違いだろうか。

だが、この仕事に就いてもうすぐ5ヶ月だが自分自身変われたことは少しある。
それは、覚悟と気合いと苦手なことに向き合う強さ。
今までは嫌なことがあればすぐ諦めて他の人に頼んだり、逃げてきた。
だが、今はこの民泊清掃事業を成功させるという信念があり、私が逃げたらもう終わりなのだ。逃げられない環境に身を置くことで必然と苦手な事もやっていく必要がある。
また、日中は民泊清掃員として10時から19時まで働き、夜は飲食店のウェイター業務をしている。
21時から4時まで。これを4ヶ月間はしていてあと少しで5ヶ月目となる。
これをする事で気合いは身についたと思う。
また、民泊清掃でクレームや予期せぬことが起きたとしてもこの生活が身についていたらすぐ対応出来ると思う。

全ては民泊清掃事業の為、今の生活スタイルは今後も維持していく。
身体は限界を超えて一回コロナにかかり死にかけたが、今まだ生きてるから問題ない。
死ぬこと以外かすり傷だ。

まだまだ出来る事が沢山あるし、やりたい事も沢山ある。こんな所で負けられない。
やると決めたらやり遂げる。
真のカッコいい男になる為に20代は死ぬほど働くんだ!

俺なら出来るぞ!

よし、また明日ね。

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