ポンコツが『ポンコツなわたしで、生きていく。』を読んで
本の終わりにこんなことが書いてありました。
私もADHDがあって、不安症(不安障害)があって、たまにウツになりやすかったりする性質?体質で、めちゃめちゃそんな自分と付き合っていくのに面倒くさいときがたくさんありました。(現在進行形)
学生のときも色々とありましたが、社会人となって長年働くのにこの自身の”弱さ”と、どう向き合って働いていこうか考えてきました。今も答えは出ていません。
それでもそういうものをオープンにして、オープンにするって言ったって同情して欲しいからオープンにする訳でなくて、けど広げて生きていくことで、光っていくことができると発信し続けている方が1人でもいると思うと生きるのにとても気持ちが楽になります。
筆者は自身のことをポンコツと呼んでいるけれど、私自身も私の方こそポンコツだと思っていて、、、。(女版のサザエさんとのび太)
今もなお、働き方に日々模索しながら生きています。朝がめちゃめちゃ弱いのと、この就活時のこの絵にとても共感したのでありました。
上手いことは言えないけれど、自身の強さとして生きていきたいです😊