綺麗な言葉を身に纏う

言葉には、文章には、その人の個性や考えが顕著に表れるから面白い
同じひとつの事象に対しても各々の感じ方や表現は異なるし、言葉選びや視点を知ることができるから学びになる

私は“やばい”とか“えぐい”とか幼稚な言葉をついつい選んでしまって、思考停止してしまう癖がある
わたしの中で常に掲げている課題なのに一向に改善されない
この問題に対して私はどこか他人事に捉えていて、危機感を覚えていないのかな〜〜〜

言葉に品性があるだけで纏う雰囲気も視える景色も鮮やかに彩られると感じる、視覚化されている文字だけでも美しい言葉選びができる人間を目指す