不要なものを整理する話(紙編)

義理の母の家には不要なものがけっこうある。
というか実家あるあるというか、すごい昔のものがたまるのは世の常である。しかしものが多いといざ探したいものがある時に時間がかかってしまう。そういうことで不要なものをとりあえず整理した。

今回のターゲット

今回は手始めに請求書やチラシなど、積み重なった紙類を整理して行くことにした。

出てきたもの

実際に整理していくと色んなものが出てくる。

・チラシ
・契約書
・請求書
・レシート
・謎のメモ
・お知らせ
などなど

基本的にチラシは全てポイ。
契約書は契約が続いているかどうか確かめる必要があるのでステイ。
請求書は直近のもの以外はポイ(当然支払いが終わってるのを確認して)
レシートも直近1ヶ月以前はポイ。過去に遡って家計簿をつけるかと言われれば、まずつけないと答える。
謎のメモも謎すぎるのでステイ。
お知らせは全て目を通して、本当に重要そうなもの(直近の年金定期便とか)以外はポイした。

そして結果ゴミ袋3袋分くらいになった。

残ったもの

それだけ捨てた後に残ったものだが、まず知らない契約が出て来た事が非常によかった。インターネットを知らない間に契約してて、インターネット自体は絶対に使っていないので解約しないといけない。
また、請求書やお知らせのいくつかは生活における固定費の算定に役立つ。
謎のメモは、正直何もわからない。

しかしながら、やはり実家はカオス。何があるかわからない。
定期的にまた整理をして謎を解き明かしていかないといけないと強く思うのでありました。

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