記載内容と異なる事実にがっかり
先日、仕事前にランチをと予定していたお店に、オープン時間に到着。
11時からとホームページに書いてあったし、
エントランスにあるメニューボードにも書いてあった。
11時になり、数分待ってもスタッフがclosedの札をopenに直しに来ない。
だから、聞きに入ってみた。
すると、「少し前から11:30オープンになったんです」と。
ランチ時間を加味してスケジュールを立てていた私としては、驚くとともに予定が狂ったことに軽い苛立ちを覚えた。
どうして、ホームページを訂正しないのか。
メニューボードですら、訂正しないのか。
なんなら、併設のホテルのホームページにも、レストランランチは11時からと書いてある。
少し前から時間が変わったんですというだけで、せっかくお越しいただいたのに申し訳ございませんという謝罪はなかった。
ランチの時間が合わなかったことよりも、
スタッフの対応が残念すぎて(お知らせしていない事も含め)、なんだかモヤモヤした。
仮に、そのスタッフさんの対応がよければ、
日を改めて訪れようと思ったかもしれない。
何事も、何かトラブルが起きても、
リカバリー時の対応如何で、相手が受ける印象は変わるものだ。