人類が地球を破壊しているという事実に、日々心を痛め続けている
常日頃から、家庭から出るプラゴミの多さに呆れている。
プラゴミはボリュームもあるから、なおさらだ。
紙の値引きシールが貼ってあるものは、剥がすのか?剥がさないでよいのか?悩む。
ゴミについて、私が嫌な気持ちになる上位3つを紹介する。
3位は、ヨーグルトのパッケージだ。
箱はプラ、ふたはアルミ…
プラはリサイクルに回せるとしても、アルミは…
もう、ごみでしかない。
全てがプラでパッケージされている品もある。
箱は紙、ふたはプラの商品もある。
全部が紙のパッケージは、今のところお目にかかったことがない。
なんとかならないものか…
2位は、某筒型ポテチのパッケージの底。
本体が紙、ふたがプラ、底が硬めのアルミとなっている。
なんとかならないものかと、怒りさえこみ上げてくる。
アルミはやめてよ!と。
家族にも不買運動を仕掛けている。
味は私も好きなのだから、頼むからパッケージを見直して欲しい。
1位は、スプレー缶。
使いきらずに捨てると、回収車の火災に繋がるし、不燃ゴミとして地球のゴミにしかならない。
パッケージがプラのミストタイプの物を選ぶようにしている。
スプレー缶でなくてはどうしてもダメなのか。今一度立ち止まって考えて欲しい。
多くの人々が、スプレー缶を選ばないことを願ってやまない。
人類が地球を破壊しているという事実に、日々心を痛め続けている。
人類の欲求に、地球が悲鳴をあげている。
ごめんよ、ごめんよ、、、
いつかしっぺ返しされても、文句は言えないよね…
自分が人類であることにさえ、うんざりすることがある。
だから、できるだけ、サスティナブルな暮らしを心がけている。