あっつん

服をクリーニングに出すことはできるけど 受け取りに行くことは大変忘れやすいホモ・サピエンス よろしくどうぞ

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はじめます。

はじめまして。 この一文目読んでくれてる人のほとんどははじめましてではないとは思うが。。。 冒頭だが ここで特段有益な情報や感動的な文書を記す予定はない。 というよりそんな高尚なことを記す能力がない。 最重要事項なのでご理解願いたい。 腹痛で自宅のトイレに籠城している時や 知らないインフルエンサーの交際報道などに辟易としている時などに消費する文書と認識してもらえれば結構だ。 初回なので書き手のことを少しだけ。 生まれは平成初期。ヘソ出しルック流行ってた頃。 いまは民間企

    • IMAX映像をブラウン管テレビで見せる

      久々の更新。 かなり仕事が立て込んでいることもあるが、2割くらいはおさぼりだ。 書きたいと思った内容のnoteの下書きは30件弱溜まっているものの、書き上げるまでに至らなかった。 なにか作業を開始する際に 0から1を始める『着手』が心身ともに最もエネルギーを要することを皆さんも経験上おわかりいただけるのではないかと思う。 つい先日まで私もその特性を昔から有し続けているという確信を持っていたが、加齢とともにそれが変化してきていることに気づいた。 新書、専門書等を問わず年

      • カトラリーは外側から順に

        最近嬉しいことに友人・知人の結婚式、披露宴にご招待いただける機会が増えている。 2023年1月〜2024年4月現在で計17回出席させていただいた。 また、2024年末までにご招待いただいてるのは8件。 つまり、このままいくと2年間で25回である。 平均1ヶ月に1回以上ハレの場に参加させて貰うことになる。 大変うれしく大変楽しみである。 どのご夫婦とも幸せに満ち満ちており大変華やかで、参加者までも幸せにしてくれるものばかりであった。 なによりお声がけしてくれる友人・知

        • リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール

          つい先日、友人夫婦のお宅にお邪魔した際 友人の子どもから 「あなたのゆめはなぁに〜??」と聞かれた。 即答できなかった。 自分の口から出た言葉はなんとも情けないが 「なんだと思う??」だった。 未就学児に対してあろうことか “質問返し”をしてしまったのである。 心底情けない。 その日はそのことばかり考えてしまい 本当に一睡も出来なかった。 その日から改めて「夢」について考えているが 現時点では言語化することができない。 漠然と子供の頃に抱いていた理想の大人像はある

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        はじめます。

          『変』という評価と『ポジティブ』の関係性

          初回に定義した『備忘録』からは少し逸脱した内容になる。 そして、すでに擦り倒されている話題になることを詫びたいと思う。 コンプライアンスという大きな時流により、良識のある大人同士の交流上、面と向かって「あなた変ですね」だなんて会話相手を直接非難するようなセリフを言うことは限りなくゼロになったと思う。 (前時代にはあったという私の想像が前提。) だが現代は『あの(人、もの、こと)は変だ』 と批評・発信は各種媒体を通じ匿名でも容易にできる時代。 発信者がいれば受信者も当然いる

          『変』という評価と『ポジティブ』の関係性

          解熱剤

          時代劇を見られたことがあるだろうか。 ザッピング中に見かけたのではなく、見ようとして見たことが。 時代劇作品は基本的には『勧善懲悪』ものであり安心して見ていられる。 歴史上の人物をモデルとしているケースが多く史実は別として 日本におけるヒーローの原点を感じることができ 自分の中の正義感の存在を確かめることができる。 私は時代劇が好きである。 シリーズものとして展開されている作品もあり 物語の脚本傾向や中心人物の身分など、 カテゴライズは多岐にわたる。 ただ、今回この内訳

          悩めるあなたへ

          最近は会社の後輩の愚痴を聞いたりフォローをしたりという機会が増えてきている。 よく聞くのが 「私だけが報われない」「私はかわいそう」 というようなことが主旨となる愚痴である。 こんな私でも先輩である以上 落ち込んだりネガティブな感情になっている彼らに対して気の利いたことを言ってカッコよくありたいものである。 それが理想の姿。 実際はどうなのか 私だけが報われない、頑張り損である。 とこぼす後輩に私がかけた言葉は 「たしかに私を含め2人とも、ラッキーな方ではない そ

          悩めるあなたへ

          LEGO

          生きとし生けるものに共通すること。 必ず「死」をむかえるということ。 別に暗い話をしたいわけではない。 以前、自分の「死」の前後を具体的に想像しておきたいと思い、葬式や火葬について調べたことがある。 恥ずかしながら知らないことだらけであった。 「墓地、埋葬等に関する法律」があり、内容を確認するとそんなことまで明文化されているのかと驚くものもあった。 気になる読者の方向けに参考として 以下、厚生労働省のHP 詳細については、ご自身で調べてもらえたらと思う。 前段はこ