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【健康雑学・成功】知りたくなかった!命の長さは、金で変わるかもしれない!


こんにちは! ライコンです!

病院で働きながら、全ての子供たちの笑顔を支援することを目指して行動しています。

⒈本日の内容の結論

さて、本日の内容は、健康雑学成功になります。


結論:命の長さは、金で変わるかも!!


⒉取り上げる研究

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【イギリスの国勢調査を使った研究】

・対象と方法
2001 〜 2016年のあいだに命を落とした765万人分のデータ。

・結果
* もっとも裕福なグループともっとも貧しいグループを比べた場合……

* 女性:2001年における平均余命のギャップは6.1年で、2016年の時点では7.9年に拡大‼️

* 男性:2001年における平均余命のギャップは9.0年で、2016年の時点では9.7年に拡大‼️

・考察
勤労所得は低迷し、給付も削減され、多くの家族がフードバンクを利用せざるを得なくなっている。
新鮮な果物や野菜などの健康食品は、不健康な加工食品に比べて価格が上がり、最も貧しい層には届かない。

鈴木祐さんのブログより)

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⒊ライコンのコメント

健康的な生活には、ある程度の豊かさが必要だってことですね~。

女性で約8年、男性で約10年。
なかなか、厳しい数字でございます。

一般的には、健康にもある程度の金が必要!

ただし、
ライコンの地元では、新鮮な野菜が安くて食べ放題だった(ほとんど、貰うものだったりするw)ので、田舎と都会では健康的な生活にかかるコストが全然違うな~。ということも実感しております。

このことを考えると、田舎の勝ち方も見えてきますよね~。
物や場所があるけど、人がいないってのが田舎なので、その中で経済も循環できるようなシステム作りが必要でしょう。

『スモール・サステナブル経済』ってイメージですね。

ライコンは、スモール・サステナブルな田舎の開発「地方創生」に向けて、まずは地元から盛り上げていきたいと思ってます。

この記事を見てる人の多くが、「地方創生」でライコンを知って、興味をもって見に来てもらえるようになったら、最高だな~♪


⒋まとめ

金持ちと貧しい人の余命の格差は「女性で約8年! 男性で約10年!」
ライコンの考える地方創生の鍵は『スモール・サステナブル』


本日も最後までお付き合い有り難うございました~。

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それでは、また~。


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