にぶちゃん、20歳おめでとう。
にぶちゃんがついに今日20歳に。
「いよいよだなぁ」「もう20歳か」
わかります、あっという間ですね笑
でも、ぼくは個人的にはあまり感じなくて。
「確実に20歳だよなぁ」って感じなんですよ。日本語おかしいかもしれないですけど。
それは「同じ学年」という印象が強いからで、かなり一方的にですが「年齢を重ねて同い年になる」と常に思っているからです。
正直自分の年齢や学年って日常生活を送っているなかでは割とどうでもよい。でも「にぶちゃんと一緒」と考えると嬉しい。ものすごく嬉しい。先日の成人の日では特にそれを感じましたね、にぶちゃんの振袖姿が尊すぎたゆえに…
ぼくは訳わからないくらい毎日にぶちゃんのことを考えている。一応にぶちゃんを推している歴だけは長いので、にぶちゃんについて考えてきた時間はそれなりに長い。友達と会うといつもにぶちゃんの話をしていたし、会わなくてもいつも考えている。もちろんいつも考えるきっかけをくれているのは、ブログやメッセージを頻繁に更新してくれるにぶちゃんのおかげに違いないけれども。
とはいえ、ぼくも所詮数多くいるにぶちゃんを応援する人間の1人。それに周りの方々を見るとぼく以上の熱を持って応援している方もものすごく多い。いろんなアプローチで、いろんな方がにぶちゃんを応援して、推している。本当にすごいことだなぁ、にぶちゃんが多くの人に愛されている。
でも、ぼくにもぼくなりの自負がある。
「同じ学年であること」「ずっと見てきたこと」
けどこれらも大したことはないかもしれない。前者に関しては単なる運だ。それに同い年の期間は3ヶ月もないし、生まれた西暦も違う。後者に関しても応援し始めた時期は決定的な要素ではないと思う。ぼくより応援している期間が短くてもぼくよりにぶちゃんに覚えてもらっていたり、よりお金を費やすことで貢献している方も少なくない。
けど、次のことはぼくでも最も誇れることだ。
「にぶちゃんが大好きなこと」
いやいや、そんなの応援する上で大前提じゃないか。そうなんです、大前提だと思います。みんなにぶちゃんを好きに決まっている。もし「好き」を量る機械が存在していれば、客観的なデータから見て実はぼくは他の方よりも小さい数値が測定されるかもしれない。
でもね、ぼくは本当ににぶちゃんが大好きなんですよ。子供の言い訳というか、戯言？なんて言えば適切なのか言葉足らずですみませんが…本当に好きなんですよね〜。毎朝Twitterで「きょうもにぶちゃんが大好きです｣と、にぶちゃんの写真を1枚添えて呟いていますが、あれを呟くのが楽しいんですよ。朝から元気が出る。にぶちゃんのお陰で。
でも、これはさっきも書いたようにもちろん皆さんもまったく同じだと思います。
にぶちゃんのこと大好きですか？
大好きだったら、、最高じゃないですか！
みーんな、にぶちゃんのことが大好きって考えたら最高の気分ですね笑 つまり、ぼくの最大の誇りであると同時に、にぶちゃんを大好きな人にとっても最大の誇りなんですよ。これって素晴らしくないですか？そんなことを考えるだけで幸せですね。にぶちゃんが多くの人に愛されているんですから。にぶちゃんすげえなぁ。
だらだらと長く書いてしまいましたね、、「にぶちゃんの誕生日に描く必要なくない？」と思った方。すみません笑 でもこういう日だからこそ、たくさん綴りたくなるのです。一年の中で一番にぶちゃんが愛されていることを知る日ですから。毎年2月15日が一番幸せなんですよね〜、そんな幸せな日に綴ってみました。
ちなみにぼくはTwitterやここnoteで「リーベ｣と名乗っていますが、これはドイツ語の „Liebe“に由来してまして。日本語だと「愛」っていう意味なんですよ。「えっ、ダサい…」と思った方。ダサいですよね、でももう3年以上この名前なので愛着が湧くもんです。ドイツ語では手紙やメールの最初にも使われる言葉で、英語でいう「Dear〜」にあたります。「親愛なる〜」ってやつ。こんな感じで、ドイツ語だと女性の方に対して「Liebe〜」と言ったりします。…って長々とすみませんね、最後まで読んでくれてありがとうございました。
Liebe にぶちゃん
20歳の誕生日おめでとう
きょうもにぶちゃんが大好きです
リーベ
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