\ 梅雨の時期に見たい / 「心までどんよりさせるけど、どんでん返しがメチャクチャやばい!胸糞映画」3選!
みなさん、こんにちは。
LIDDELL株式会社(以下、リデル)のConduct.Divに所属しております、Sです。
私ごとですが、23年4月に新卒でリデルに入社して一年が経ちました。
SNSは毎分毎秒世界単位でいろいろなことが変動するので、毎日様々なことを模索しながら業務に取り組んでいます。
話は変わってついに梅雨入りしてしまいましたね...
そんな時は無理に「SNS映えのために..!」と公園や人混みに足を運ばず、おうちで映画でも見ながらゆっくりしてみるのはいかがでしょうか?
今日は、こんなシーズンにぴったりの「心までどんよりさせるけど、
どんでん返しがメチャクチャやばい!胸糞映画 3選」を紹介したいと思います🌀
さらに!!!
それぞれの映画の「あらすじ」を今話題の「AI画像生成ツール」にインプットしてみたら、どのようなアウトプットが出てくるのか検証していきたいと思います🔍
①シャターアイランド
上映日:2010年04月09日製作国:アメリカ上映時間:138分
Filmarks映画 シャッターアイランド
シャッターアイランド公式サイト
🔍あらすじ
精神を病んだ犯罪者だけを収容し、四方八方を海に囲まれた「閉ざされた島(シャッター アイランド)」から一人の女が姿を消した。島全体に漂う不穏な空気、何かを隠した怪し気な職員たち、解けば解くほど深まる謎...。事件の捜査に訪れた連邦保安官テディがたどりつく驚愕の事実とは!?
📢感想
もうめちゃくちゃ面白いです。人生で見てきた映画の中で1番好きな映画です。
実は最初から伏線がばらまかれていて最後に繋がって..と分かった瞬間.が鳥肌ものです。
絶対絶対絶対騙されます、どんでん返し界の神といっても過言ではないです。
そして最後には衝撃の結末が待っています、心の中に雨降ります、、、
👀おすすめの視聴方法
見終わったら考察をたくさん調べて読んでみてください。
あと5回は見たくなります!
🤖AI画像生成ツールでイメージをアウトプットしてみた!
👤感想
このクオリティは凄くないでしょうか...!
あらすじの中に、島が置かれている状況が詳細に記載されているのでかなり
ハイクオリティで画像生成されたと思います。
「一人の女」や「連邦保安官」がどんな様子で生成されてくるのか?なんて考えていましたが、そこは描写されなかったみたいですね。
このままポスターとして使えそうですね。
もう少し不穏な空気感を出せたら良かったと思いました。
②ミスト
上映日:2008年05月10日製作国:アメリカ上映時間:125分
Filmarks映画 ミスト
ミスト公式サイト
🔍あらすじ
『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のフランク・ダラボン監督がスティーヴン・キングの小説を映画化。霧の中に潜む謎の生物に追いつめられ、常軌を逸し、やがて極限状態に陥っていく姿を描いたパニック・ミステリー。
📢感想
ショーシャンクの空にも大好きなのですが今回は圏外で...
この映画は結末が今まで見てきた映画の中で最も胸糞悪い映画です。
真っ当に生きる人間に焦点をあてた上で、絶体絶命の状況で「他の全ての方法」が
失われてしまったら、人間はどう行動するのか。また、その決断は正なのか。
めちゃくちゃ考えさせられます。
「哀愁✖️感動✖️鬱」の代表作です。どの胸糞映画もミストには勝てん...!!!
👀おすすめの視聴方法
少し心苦しくなるので、一人で温かい紅茶とクッキーと共に見るのがいいかと思います。
※家族での視聴は避けましょう。
🤖AI画像生成ツールでイメージをアウトプットしてみた!
👤感想
人間が極限状態に陥っていく様子は描かれていますが、
本家とは異なり、たくさんの人がいますね。
「霧の中に潜む謎の生物」が描写されていない様子も情報不足であったから、
あえてなのか分かりませんが、かなり近い描写となり驚きました。
(AIの憶測で変な怪物が登場すると思っていました。)
本家のようにアウトプットするためには、
「親子」などのワードを追加したらより近いイメージが出てくるのかもしれません。
→「親子」追加してみました...!
思っていたのと違うアウトプットが出てきました。
「親子」というワードを入れたことで子供向け感が出てきてしまったようで、なかなか難しいですね。
③シックスセンス
上映日:1999年10月30日製作国:アメリカ上映時間:107分
Filmarks映画 シックスセンス
シックスセンス公式サイト
🔍あらすじ
高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者からの凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な"第6感"、死者を見る事ができる能力を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想も付かない真実が待ち受けていた・・・。
📢感想
私たち普通の人間がもつことのない「第6感」、ホラー映画で言うと悪魔・呪い系など...このような現実離れした内容の映画は私自身あまり好かないのですが、これは見てください!
途中離脱しそうになっても最後まで見てください...! ラストのどんでん返しがやばいです。
👀おすすめの視聴方法
途中までは展開が長いので、作業をしながら流し見でもいいかと思います。
ラスト15分は画面の前に戻ってきてください。
しっかりどんでん返されたい人は伏線を探しながら見るとさらに面白いです◎
🤖AI画像生成ツールでイメージをアウトプットしてみた!
👤感想
本家ではオレンジ色の光で放たれた第6感が、
AI生成画像では水色の輝きを放って描かれました。
また、マルコムはなぜかかなり容姿が似ており、医者は本家より精神科医感が出ています。
本家にはない虫の時計?のイメージは一般概念から抽出した
「インスピレーションや直感」から来ているのでしょうか。
虫の知らせから来ているのかもしれません。
今の時代AIが人間を越すのでは(もう越しているのでは?)と思うほどAI技術が進歩し、
私自身、毎日数回はChat GPTやMonica、NotionAIなどAIを使う機会が増えてきました。
しかし今回のAI画像生成もそうでしたが、AIにプロンプトする際に、インプットしたい内容の形容や色、状況や心情などの「具体的」が欠けてしまっていると、思った通りのアウトプットが出てこないことが一目瞭然でした。
これは仕事でも同様のことが言えると思います。
指示した時に思った通りの結果にならない時は、
大抵、指示した「自分」に原因があると考えています。
私はこれを機に、プロンプト(指示)を見直して、より効率的に業務に取り組めたらいいなと思っています。
今回使用したAI画像生成ツールは下記となります。
画像生成以外にもレシピ検索やライティングアシスタントなど様々な機能がありますので興味のある人はぜひ試してみてください!
▼Monica
以上、「心までどんよりさせるけど、どんでん返しがメチャクチャやばい!胸糞映画 3選」のご紹介でした🎞️☕️