見出し画像

【つぶやき】初の映像制作を受注!!

1.はじめ

おはようございます。AOYAMAです。
今回は表題の件について、「初の映像制作を受注」を記事にします📝
もし良かったら、読んでください🙇🏻‍♂️

2.初の映像制作依頼を受注しました!!

今回初の映像制作を受注したということで、本項目で色々と記載してきます。

2.1受注の背景

受注に至るまでの背景として、仕事場の知人との飲み会があり、そこから始まりました🍺
具体的な背景はあまり詳細に記載できないですが、飲み会での会話で動画の話になり、映像制作ができる旨軽く話をしました😕
その日は特段何かあるわけでもなく、会話が終わり飲み会は終了しました。
その後、ある程度日数が経った頃に、映像制作を依頼を受けました。
受けた当時は、自分が初めてということもあり、できるか不安で連絡もすぐ返せずにいました。
色々と考えた末、制作依頼を受領させていただき、今は制作中になります。😭

2.2現場で分かったことや学習したこと

クライアント側にヒアリング含め打ち合わせして、色々と確認及び対応中ですが、以下が現場での分かったこと・学習したことになります🗒️

  • 意味のあるヒアリングをする👂

  • 必要な対応(申請など)🈸

  • 打ち合わせの際のセッティング🗣️

上記が現場で感じたものになります。

まず、一つ目は「意味のあるヒアリングをする」になります。
これは、要件やコンテを制作するためにヒアリングをしようとしたのですが、これを決めすぎたのが仇となり、要望などが多くて、臨機応変に対応できなくなったのがありました。現場では、クライアントと打ち合わせを再度セティングして対応中になります。ですが、勢いづいて上記を必要以上にしたことで、裏目に出たのが勉強になりました📚

二つ目は「必要な対応」になります。
これは、制作するにあたり、必要な申請、モノ、工程になります。
打ち合わせ後に、色々と調べたりしました。
すると、使用音源に必要な申請関連や、必要な情報がとてもあることがわかり、現場対応中となります。そのことから映像に使用する音源、資材、工程が「どこで、いつまでに、何が、どれくらい」必要なのかが理解できて勉強になりました📚

三つ目は「打ち合わせの際のセッティング」になります。
これは、打ち合わせする際に場所や対応になります。制作依頼は知人なので、少し飲みながら話すという感じになりました。
自分自身、少し考えましたが、最終的には居酒屋で打ち合わせしました。
この当時考えたのは「適切な場所はどこなのか、どちらがセッティングするのが」がを考えました。(頭を悩ませました。。。。😰)
この部分はまだよく分かってないので、今後も悩む部分なのかなと思いますが、いずれにせよ経験していくしかないかと感じます🤔

3.現場の課題について

3.1クライアントの要望を実現

上記にも記載していますが、クライアントからの要望が少し難しい要望になります。技術的には制作可能なのですが、物理的?に難しいと思う部分が多々あります😰(例:音源と演出が合ってない等)
この部分は、現場どうするかはまだ検討中になります。

3.2提案とコミュケーションについて

3.1の項目に関連したことになりますが、クライアントのイメージや演出をどのようにして技術面で提案できるか🗣️
そのためにもコミュケーションが今後も課題になってくると感じます。実際に上記の通り、クライアントからのイメージ像や要望をどのようにして演出するか、そしてそれをどのように言語化して伝えるか。この点は考えれば考えるほど、思う点が多くなります。😖

4.まとめ

最後に、表題の通り、初めての映像制作を受注した訳ですが、まだクライアントとの対応中なので、今後も打ち合わせ・制作を行なっていき、クライアントが望んでいる以上の価値を提供できるように頑張ります💪🏻

ここまで読んでいただき、ありがとうございました🙇🏻

いいなと思ったら応援しよう!