【9月の振り返り】秋応用情報進捗③とマイホーム探し
9月を振り返っていきます。
応用情報技術者試験の進捗(約66時間)
・午前問題はH26年〜R5年秋 総復習
相変わらず過去問道場にお世話になっています。
8月と一緒で、午後問題に注力するために復習のみで
約900問解きました。
8月からだと合計1900問ほどで、正答率は84%です。
午後の選択問題の事を考えて、関連性のある単語はノートにまとめ直して
単語帳のように使っています。
それが意外と効果を発揮して、単語の理解度が増しました。
特にマネジメント系!!
・午後問題
選択科目は結局下記の6つに絞込みました。
ネットでよく聞く初心者にも比較的分かりやすい科目ですね。
まあそれでも難しいんですが、、、、、、
・情報セキュリティ
・組み込みシステム開発
・サービスマネジメント
・プロジェクトマネジメント
・経営戦略
・システム監査
大体15回ほどやりました。
2週目はせずにどんどん違う問題を解いています。
長文・記述式の問題に少し慣れてきたのか、点数は8月よりも上がってきました。
結構60%を超えれる回数は増えてきて成長を感じます。
ただ、安定は全くしていません。90%取れたと思ったら、30%ぐらいまで落ち込んだり精神的に良くないですね。。。。
今後は重点対策の内容は全部解いたので、さらに過去問を進めていこうと思います。
・試験までのラストスパート
シフト制の仕事のため当日のみ希望休を申請していたのですが、幸運なことに11〜13日休みが取れたので、当日までの流れとしては、
11日 模擬試験として、実際のスケジュールで過去1回分の試験を解く。
(9:00〜15:30長い、、、、、)
12日 知人の結婚式に参列 往復の移動は、単語帳・午前問題の復習。
13日 試験途中の燃料切れを防ぐため、復習はせずに試験のみに集中する。
マイホーム計画始動
・第1ステップ(家ってどう建てるの)
元々、災害や移動のしやすさから、賃貸派だったのですが
急に持ち家の方がトータルいいのではないか?と考えて
急遽ハウスメーカーに相談に行きました。
するとそれまで、家を建てるのに必要な知識がなかったので
びっくりすることの連続です。
家を建てるために付帯工事やら、手数料、税金がかなり掛かるのかと、、、
さらに今は、コロナ後の物価高騰も相まって、コロナ前と比べたら格段に値段が上がったことなど聞き、ざっくりの総額を聞いたときは、絶望しました。
・第2ステップ(土地探しに難航)
流れとしては、土地を所有していないので、まずは土地探しから始まりました。ここがかなりの難所だと開始早々に勘付きました。
なぜなら、元々災害が起きた際の懸念があったので、地盤のことや津波・洪水に強い土地を探そうと思えば、難しくてどこかを妥協しないと土地が見つからない、さらに予算や希望の土地面積・立地などを当てはめていくとどんどん難航していきました。
・第3ステップ(ハウスメーカー選び)
土地探しともうひとつ難航するのが、ハウスメーカーです。
平均的に何社ぐらい回って決めているのでしょうか??
私は、そもそも工務店で建てるかハウスメーカーで建てるかも悩んでいます。
住友林業などの大手も相談に行きましたが、びっくりする値段になるので
早々に諦めてミドルクラス帯のハウスメーカーか工務店で建てることにしました。
現在で6社回ってみましたが、話を聞いて分かったのは相談の段階ではそこまで各社の違いが分からなかったというところです。
注文住宅にする予定ですが、各社デザインの違いは多少あっても家そのもの
性能の差は微々たるものなのかと思いました。というか素人目には分かりませんでした。。。。。(理解度不足)
メーカー選びの決めてって何なんでしょうか。。。?
どんどん沼ってきています、、果たして家は建つのだろうか。。。
まとめ
応用情報試験まで残り少し、受験票が届いて、会場も決定。
電車・バスだと無駄に遠いのが難点。
5月に基本情報試験に合格して6月からFP3級の勉強もしながら
トータルの勉強時間は200時間を超えました
残り数日は、スキマ時間にシラバスとIPAのホームページの確認できたら、、、、(なんせシラバスの変更箇所多すぎ。)
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