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行政書士 多肢選択式の過去問分析と解き方

今回は、多肢選択式の過去問分析と解き方です。
多肢選択式は、用語の知識と、読解力の合わせ技で解く問題形式であり、特に長文の途中や最後の方の空欄から正解がわかりはじめることもあるので、解き方を知っていないと、メンタルが下がり、本来の知識を発揮できません。読解力で解くことが求められる問題形式であることは、忘れないでください。各年度で、受験生が空欄補充するのに苦労したであろう用語についても、過去問分析の資料内に(例:△行政文書)表記していますが、文章理解の要領と消去法で粘れば解ける場合もあります。
以下の画像は、過去問分析の結果です。
まず行政法、次に憲法を掲載します。

上記画像は、行政法多肢選択式令和4年~平成29年 テーマ 同じ空欄の数 正解目標


上記画像は、行政法多肢選択式平成29年~平成25年 テーマ 同じ空欄の数 正解目標


上記画像は、憲法多肢選択式令和4年~平成22年 テーマ 同じ空欄の数 正解目標

過去問分析と、解き方については、現在、YOUTUBEでご覧いただけます。
https://youtu.be/Xp519CJCKAE


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