noteに投稿していいラインとは

これから、noteにいろいろと書き残していきたいところですが、実際書くにあたって、「どこまで書いていいのか?」「そもそも書いていいのか?」と迷うと思うので、最初に調べて、まとめていきます。
他の人がきれいにまとめてくださっていたりすると思いますが、自分の中に落とし込んできたいと思います。
書き方としては、chatGPTに聞いた後、ソースや裏取りをしていきます。
追加があれば、投稿後にも修正します。

ネタバレ・著作権について

今後、登校したい内容に、本など作品の感想があります。ただ、この時に迷うラインとしては、ネタバレや著作権です。

軽く調べた限りでいうと、引用の著作権を侵害しないラインは「感想や解説がメインで、引用部分が補助的であること」とモラル的な感じがしました。
一方、明確な決まりとしては「引用元を明記すること」とあり、自分が考えたもののように扱ってはいけないとの意図を感じました。
また、ネタバレについては、著作権と重複する部分が多く、noteの使い方にもあるように、ネタバレを含むことを明記することが大事なのだと思いました。
さらに、本の内容以外の部分でいうと、表紙にも著作権が発生することを知りました。ただ、表紙画像の使用に関するガイドラインを公開している出版社もあるとのことなので、表紙画像を使う際は調べてみます。

著作権侵害をさけるために

見出しでいい言葉が思いつかなかったのですが、著作権のギリギリを攻めようとしているわけではありません。
本の感想以外に、日々の勉強に関することも投稿したいと思っていたのですが、用語の解説をしようとすると、著作権に引っかかりそうな感じがしていました。
元々は、noteをメモ帳みたいな使い方をしようとしていたので、しっかりと定義された用語が多い、資格勉強において、初学者が自分なりの言葉で再定義するのはさすがに難易度が高いです。かといって、キーボードをたたいて文字お越ししても学習効果は少ないなと少し冷静にもなれました。

そこで、多少ふわっとした表現になったとしても、具体的な場面や自分のイメージを言語化する場所としてnoteを活用しようと思いました。それこそ、感想文のような書き方です。
用語の説明や解説を読んで、そのまま暗記・転記するのではなく、「○○な場合を指す言葉だと思いました」というように書いていきたいと思います。これによって、著作権を守るだけでなく、用語のイメージもつかめるため、知識の定着もつながると思いました。

終わりに

今回のテーマの、「noteに書いて大丈夫なこと」については、公開後にどんどん追記することになると思います。まだ、知らない部分は多くあると思いますが、「自分がされたらいやなこと」や「人として正しいこと」を軸にnoteを書いていきたいと思います。

気づき

2点気づきがあります。
1点目は、
自分の思ったことや考えたことを文字に起こしていくうちに思考が整理されていくことです。noteの勉強関連での使い方が、感想文につながるとは自分でも思っていませんでした。頭の中だけではつながらなかったことも、note上では一つ前の見出しであるため、このような発想に至ることができたと思います。noteを書いてよかったと思いました。

2点目は、
書いてて思ったのですが、「○○と思います」という文章が頻繁に出てくるように思います。きっと、日常生活でもよく使っていることだと思います。現状、「思います」の言い換えのパターンとして、「考えます」しか持っていないので、違う表現や、言い回しをしたり、「思います」につながらながらないような文章になるようにしていきます。
誰にとっても読みやすい文章にするための一歩目として、「思います」を減らしていきたいと思います。




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