文継塾について
前回は初めてリブルマルシェを開業した当時から続くサンモール一番丁商店街青年部の仲間のお話をさせていただきました。
そういえば、3年前に鈴木さんが私と川島さんを誘って検診を受けたおかげで、私の大腸ポリープが発見され、無事手術を受けることが出来ました。
鈴木さん、ありがとうございました。・・でも痛かった( ;∀;)
私の会社では、入社して一定期間経過したスタッフの方には、文継塾という社内研修を受講してもらっています。
*文継塾は私の名前の一文字と継続の一文字を使って命名しました。
文継塾という社内研修では、つたないながらも主に私が講師を務め、働く上でのマナーや考え方そして職場内のコミニュケーションの取り方、雑貨店のスタッフとしての考え方などを勉強しています。
あなたはなぜ働くのか?
あなたの人生において、会社の役割とは?
リブルマルシェ(雑貨店)で働くという事はどのような事なのか?
職場内でのあなたの役割は?
リブルマルシェはどのような会社を目指しているのか?
会社が最も大事にしている3つの事柄とは?
そのようなことを半日かけて、私が熱く語りかけるわけですから聞いている方はおそらくたまらないことだと思います。
しかし、リブルマルシェで働く上で必ず判っていて欲しい事柄なのです。
人によって考え方は異なって当たり前ですし、他人の考え方を押し付けられるのは誰でも嫌なものです。しかも70過ぎの爺の話だけに苦痛に思うのは当たり前だと思います。
でも会社のトップの考え方をきちんとお伝えしておくことは大事なことですし、それについて納得いかない方向性のスタッフがいれば職場はチームワークが取れなくなってしまいます。
例えば・・・あなたは何故働くのですか?と質問した時にかえってくる答えは、生活のため、社会に貢献するため等という答えが良くかえってきます。
私はいずれも正しいと思っています。
かって松下幸之助さんは「働くという事は社会貢献である。」単に対価のためだけに働くという事では寂しい事です。と述べられていますが、その通りだとも思います。・・・最近の若いスタッフは松下幸之助さんといっても殆どのスタッフはどんな人かは分かりません・・・悲しい(/_;)
しかし、生活のため、家族のため、対価のため、趣味のためであってもそれは人それぞれであって当たり前のことだと思います。生活のためであっても決して恥じることではないと思います。
ただそれだけでは働く上で楽しさが半減してしまうのではないでしょうか、私はなんのために働くのかという事はその人それぞれに優先順位あって当たり前だと思います。でも松下幸之助さんの言われるように働くことによって社会に貢献していること人に幸せを届けていることを実感してほしいと思っています。 (雑貨店としてどのようなことでお客様に幸せを届けているのかもお話をしていますが・・またの機会に具体的なお話をさせていただきます。)
社旗の貢献しているという事はとても尊いことだと思います。
でも私は思います、それ以上に大切な事、なぜ働くのかという事で最も大事なことはその仕事や職場を通じて人として成長していくことではないでしょうか。
職場の人間関係や仕事上の部下や上司との関係、仕事を通じての知識や技能、チームワーク作りの難しさなどを通して人としてそのスキルはもちろん人間性を高める事が出来たら、最高の職場であり、最高の人生ではないでしょうか。
リブルマルシェ(会社名ゼル)は社会の学校でありたい。
そのように会社のトップが思っていることを直にスタッフの皆さんにお伝えしたいのです。
そういう私が一番人間が出来ていないのは分かっているのですが・・・反省
もっともっと努力はしたいのですが・・・反省
そんな訳で、反省しながらも文継塾は今後も続けていきます。
下記は講習の一部のレジメです。