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【待望の続編10/19発売!】             榎田尤利先生「賢者シリーズ」のすべて 

╭━━━━━━━━━━━━━╮
「賢者シリーズ」
 3つのオススメポイント✨
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  1. 「妖琦庵夜話」「宮廷神官物語」など榎田ユウリ名義でも活躍し、数多くの大人気シリーズを持つ榎田尤利先生のBL最新作です!

  2. 恋愛だけにとどまらず、生と死や人生についても深く考えさせられる、物語性エンターテインメント性に富んだお話を数多く書かれていますが、今作もその発想力から生み出される緻密かつ大胆なストーリー展開に驚かされるとともに、感動すること間違いなし。今までBL小説を読んだことのない方にもおすすめです!!

  3. ファンタジー好きの方やドラマチックな作品が好きな方、ツンデレ独占欲にツボがある方、読み応えのある作品を求めている方にも♪

    主人公たちはもちろん、脇を固めるキャラクターたちの人柄も魅力的♥ 榎田先生の卓越した文章力表現力で描写される登場人物それぞれの人生もお楽しみください♪




◆作品情報◆

「賢者シリーズ」とは

誰もが羨む美貌と聖職者としての高い地位。それらを手にしながら無感動に生きる『風読み』は、忌み者として蔑まれる『アラズ』を物珍しさから助ける。瀕死にもかかわらず、燃える瞳で抗うアラズ。その輝きに風読みは気づかぬうちに心奪われていた。人の言葉を解さぬアラズだが、傷も癒え、風読みとの生活に少しずつ馴染み、好物のマドレーヌを頬張るようになる。やがてその身体が変化する『季節ルトゥ』が訪れ、二人の間にも…。

榎田尤利が描く、珠玉の異種間ラブストーリー

◆人物紹介◆

人嫌いで珍獣好きの『聖職者』×美しい瞳の『忌み者』

―アカーシャで暮らす人々―

神鳥カルラの伝説を持つ、美しい土地アカーシャ。

この地は聖なる存在・ニウライの庇護を受け、ニウライに仕える聖職者たちはソモンと呼ばれている。
古い文献には、アカーシャに最初に辿り着き、開拓したのはアーレの民とある。
それ以来アーレたちは丘の上に住み、人々を導く存在となった。中でも優秀な者はソモンとなり、アカーシャの治政を担っている。
また、ソモンの中には天恵を持つ者たちがおり、その特別な力を人々のために使うことで民たちから敬われている。

アーレの住む丘の麓で暮らすのは、ジュノの民たちだ。
アーレよりかなり小柄だが、働き者で多産、だが寿命は短い。
ジュノたちはアーレに従ってニウライを信仰し、労働を担い、逞しく生きている。

かぜ
アーレの中でも屈指の名家の出身。気圧、気温、湿度など大気の変化を敏感に察知する天恵を持つ、【風読みの聖職者ソモン】。
美しく長い銀の髪、銀の睫毛、灰青の瞳を持ち、類い希な美貌で名高い一方、無口で無表情なことから、『美しき石像』という通り名を持つ。
人間にはあまり興味がなく、数多くの珍しい生き物と暮らしている。
幼い頃からの友は自由闊達な『明晰』と、真面目で優しい『癒し』。

アラズ(マドレーヌ)
ジュノの民の家から、パンや軟膏を盗み、捕らえられた。
『アラズ』とは、忌み者として蔑まれている、森に暮らす少数部族のこと。
暴れたため殴打され、檻に入れられていたところを風読みに助けられる。
赤に金と黄を混ぜたような、紅玉髄カーネリアンにも似た色の瞳を持つ。
肌の色や質感も、他の民とは違う特色を持っている。
非常に粗暴だが、風読みの屋敷にいる生き物たちとはすぐに馴染む。

明晰めいせき
風読みの幼馴染みであり、最も気心の知れた友人。よく乾いた藁色の髪と、水色の瞳を持つソモン。アーレとしては小柄なほうだが、態度は誰より大きく、行儀が悪く、口も悪い。だがその名のとおり明晰さを持つソモンで、広い視野で物事を捉える。

いや
明晰同様、風読みの長年の友。人が纏っているアウラに敏感で、その調律が出来る天恵を持つソモン。アーレの中でもひときわ背の高い偉丈夫だが、いつも穏やかな微笑みで民に接する。アウラの調律は体力を消耗するので、甘い菓子を好む。

タオ
2年前から風読みの屋敷に通っているジュノの少年。
仕事は生き物の世話や、お茶の支度など。
風読みにしょっちゅう名前を忘れられるが、健気に仕える家僕。

◆1作目 賢者とマドレーヌ◆

「賢者とマドレーヌ」
著:榎田尤利 イラスト:文善やよひ
ISBN:978-4-7997-5674-4
発売:2022年6月17日
定価:1,540円(税込)
判型:四六判

おまえと目が合って初めて……
自分のどこに心臓があるのかを知った……。

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◆2作目 賢者と寵愛の翼◆

「賢者と寵愛の翼」
著:榎田尤利 イラスト:文善やよひ
ISBN:978-4-7997-6452-7
発売:2023年10月19日
定価:1,540円(税込)
判型:四六判

運命の相手として結ばれた賢者とルドゥラ。賢者はルドゥラの氏族に認めてもらうため岩山へと赴き、アルダとしての試練を受ける。だがその最中、崖から深い森へ落下し行方不明に…。一方、明晰と秩序は賢者の命により、旅に出ていた。もともと水と油のふたり、さらに旅路には困難が待ち受け…。翼竜翔る世界、至高の愛が輝く!

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https://www.b-boy.jp/novels/211978

◆試し読み◆

 子供らよ、翼神よくしんの子供らよ、よくお聞き。

 おまえたちにもそろそろ、季節ルトゥの話をしておかねば。

 この世界に実りの時季があるように、我々の身体にも恵みの季節がある。それをルトゥと呼ぶのだ。

 ルトゥは四年に一度、巡ってくる。

 きざしは春に現れ、夏に最も盛んとなり、秋に落ち着く。ほとんどの者は夏までに自分の半分アルダを見つけ、つがいとなる。アルダは唯一無二の相手であり、死ぬまで添い遂げる。もしそうならなかったら、それは間違ったアルダだったのだ。

 男のアルダが女とは限らない。また、女のアルダが男とも限らない。それは翼神のお決めになることで、我らは関与できない。

 次のルトゥは来年だ。とはいえ、みなに変化があるとは限らぬ。十六まで変化しない者もいるし、まれには季節外れもいる。

 変化が近くなると、身体が妙に熱くなり、下腹がうずくようになる。それは前触れであり、自然なことだ。 身体が準備を始めているのだ。

 疼きが強くなって持て余す時は、ルトゥをすませた に相談するとよい。おさめる方法を教えてくれる。

 やがてルトゥが訪れたならば――すぐにわかる。

 ましてアルダを見つけた時は絶対にわかる。それは衝撃だ。激情だ。腹の奥から突き上げる熱であり、怒りに似て激しく、悲しみに似てせつなく、そしてよろこびのおうを思わせる。

 抑えることは難しいが、それでも抑えなければならない。我々は獣ではないのだから、一方的な振る舞いは許されぬ。

 もっとも相手が真のアルダならば、その身体にも同じ変化が訪れているはずだ。互いをアルダと確信したならば、もうなにも抑える必要はない。


 半分アルダ半分アルダが重なり、ひとつになった時、新しい世界が生まれるのだ。



第一章 風を読む者

 夢を見た。

 予感めいた夢だ。

 それは目覚めたせつ、スゥと消えてしまった。手のひらのあえかな雪のように。

 空と雲と――なにか飛んでいるものを見上げていた気がする。

「…………鳥?」

 小さくつぶやく。

 ひとりの寝台に、返事をする者はいない。
 
 かぜみはゆっくりと上体を起こした。枕に流れていた銀の髪がさらさらと背中に垂れる。今一度目を閉じて夢を思い出そうとしたが、だめだった。快い夢だったのは確かだ。

 空の青は透き通り、白い雲は高く、飛翔する鳥……鳥だったと思うのだが……美しかった。
 
 深い呼吸をひとつしてから、まぶたを上げる。

 灰青の瞳に、銀のまつ
 
 視線はまず、窓に向けられる。

 大きな窓から朝の光が硝子ガラス越しに差し込み、床板の模様を浮き上がらせている。職人が吹いたフラスコの底を切り取り、繋ぎ合わせて作った窓硝子は貴重品だ。 ここまで大きな硝子窓を屋敷に備えるのは支配階級アーレの中でも風読みだけである。

 ただし、この硝子窓は単なる贅沢品ではない。大きな硝子の窓があれば外の光が入りやすく、空模様の変化を察知しやすい。

 風読みは寝台から下りた。

 室内履きには足を入れず、裸足で床を踏んで歩く。 白い夜着の裾を静かになびかせて、硝子窓のそばへと向 かう。硝子には多少のゆがみが出てしまうため、外の状況が完全に把握できるわけではない。それでも、太陽の光が強くないことはわかった。

 雲が出ているようだが、雨ではない。

 硝子に水滴はついていないし、裸足で踏んだ床板に湿気は感じられなかった。さらに進み、部屋の奥にある扉を押して露台バルコニーへと出る。

「……っ」

 一瞬、息を詰めた。

 風。

 強い風が、長い銀髪をぶわりと巻き上げる。
 
 くくっておかなかったことを悔やみつつ、風読みは顔に張りついた髪を神経質に避けた。乱れた夜着の裾を直し、空を見上げる。低い位置は曇っているが、上空はれいな青が見て取れた。上と下との雲で、流れる方向が違っている。高い雲は西から東へ動き、低い雲はその逆に……つまり低気圧が近い。

 風読みは、生まれながらの天恵を持っている。

 気温、湿度、気圧の変化を敏感に察知する能力だ。その天恵に、後天的に得た知識をあわせて天候を予測する――それがすなわち、【風読みの聖職者ソモン】の務めである。

 無論、空は気まぐれで、予測は必ずあたるものではない。

 外れた時にはその理由を考え、次の予測に生かすことが大切だ。風読みの注意喚起は、作物の植付けや収穫に役立ち、時には水害から民を守る。

 バサバサと羽音が聞こえた。

 視線を下げて庭を見ると、家僕の少年が鳩舎きゅうしゃ仕事をしているところだった。

 名前は……なんだったか。

 しばらく考えた風読みだったが、せっせと働く少年の名前は思い出せなかった。屋敷に他人がうろうろしていると落ち着かないので、家僕は最小限しか使っていない。風読みは自分で風呂の湯を運び、自分で茶をれ、ほこりが目につけばほうきも手にする。アーレとしては珍しいといえよう。

 少年は鳩たちをすべて放ち、頭と顔を白い布ですっかり覆って掃除に入る。

 鳩たちは、快活に空を舞っている。今は六羽いて、 色はまちまちだ。風読みは、鳩の名前ならばすべて覚えている。

「ク・クー」

 そのうちの一羽を呼んだ。

 真っ白い羽を持つク・クーは、すぐにあるじに気づき、こちらに飛んできた。バルコニーの手すりにとまって、「ご用ですか?」と言いたげに首を傾げる。風読みがゆっくり右腕を伸ばすと、ちゃんと腕に来る。賢く美しい。鳥は本当によいものだ。

 中庭で家僕の少年が顔を上げた。風読みに気づいたらしく、鳩舎の前で深くおをしている。

 軽くうなずいてそれにこたえ、風読みはク・クーとともに部屋に戻った。

「少しお待ち」

 ク・クーに言うと、理解したかのように飾り棚の上におとなしくとまる。風読みは書き物机の前に座り、象嵌ぞうがんの小箱から紙片を一枚出した。滲み止め粉パウンスませ、ペンにインクを浸けて、短く必要事項をしたためる。

 ――曇り。昼前より雨の可能性あり。低い雲が大きくなれば、強く降る。

 紙に軽く息を吹きかけて余分なパウンスを飛ばし、ごく小さく折りたたんだ。鳩の脚に合わせた、これまた小さな筒に手紙をしまい、ク・クーに取りつける。ク・クーは慣れたもので、おとなしくしている。伝え鳩として一番優秀な子だ。

 そして再び、バルコニーに立つ。

「ゆけ」

 風読みは鳩を空に放った。

 羽ばたきの音を残して、ク・クーはどんどん小さくなり、風読みはそれを見送る。

 眼下にはアカーシャの町が広がっていた。

 伝え鳩は町の鐘塔しょうとうを目指して飛んでいくのだ。

 鐘塔は町の中心に、にょっきりと建っている。管理者は鳩の伝言を受け取ると鐘を鳴らし、その数と強弱とで民に天候を知らせる。

 町、そして町に続く畑や牧草地が一望できるのは、ここが小高い丘の上だからである。アーレの丘、すなわち『アーレが住む丘』という意味だ。

 アーレたちはこの地アカーシャに最初に辿り着き、開拓した人々だと伝えられている。現在はアカーシャの民を導く存在だ。

 そのアーレの中でも、とくに地位が高いのが聖職者ソモンである。

 そしてソモンにも上下がある。風読みの地位は上から二番目にあたるが、本人はそういった序列に頓着とんちゃくはない。

 一方、丘のふもとに広がる町や村には『ジュノの民』と呼ばれる人々が暮らしている。

 アーレとジュノには外見や資質にはっきりと相違があり、暮らす区域も分かれてはいるが、互いの役割を果たすことで、この地の平穏を保っているのだ。

 ク・クーはほとんど見えなくなったが、風読みはまだバルコニーにいた。いくらか収まった風が、銀髪を揺らしている。

 人はしばしば鳥にあこがれる。

 風に乗る姿が、悠々と自由に見えるからだろう。だが空は時に過酷な環境だ。地上と違い、雨や強風に翻弄されても、逃げ隠れする場はない。少し考えればわかることだろうに、なぜ人は空を飛んでみたいなどと思うのだろう? 風読みは不思議だった。愚かなことだ。そもそも人間の目には瞬膜しゅんまくがないので、風を受け続ければ眼球が乾燥してつらいはず……そこまで考えた時、雲の隙間になにか見えた。

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電子書籍


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第2作目「賢者と寵愛の翼」の電子版は
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※配信開始日は各電子書籍サイトで異なります。詳細は各サイトでご確認ください。
配信サイト一覧はこちら
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◆書店様応援コメント◆

紀伊國屋書店新宿本店 S様

萌えはもちろんのこと、ファンタジー、SF、ジュブナイルなどエンターテイメントのいろんな要素がぎゅっと詰まっています。
軽快な読み口でBL小説を読み慣れた方もそうでない方も新鮮に楽しめる作品です。
心が晴れやかになる爽やかな読後感をぜひ味わってください!

中央書店コミコミスタジオ 冨永様

興奮と共に一気に読み終えました。
言葉を交わすこともできなかった相手の心を解きほどいたのはマドレーヌでした。
この異世界に登場するマドレーヌが私たちの知っている焼き菓子であることの小さな違和感が、ニウライにより世界の理が語られた時、一気に氷解しました。
もしかするとこれは異世界の物語ではなく、私たちの世界が秩序を失った先に待ち受ける未来のひとつなのかもしれません。
滅びに突き進む世界の運命を導く希望の光。賢者とその半身が種族と性別を超えて愛しあい、新しい未来を切り拓こうとする姿がありました。
マドレーヌはいつの世も人の心を和ませる小さな焼き菓子であり続けて欲しいな。
そんなことをつらつら思いながら堪能させていただきました。

アニメイト大阪日本橋 岩崎様

面白いことは読む前から分かってるんです。
その期待を軽く上回ってくるから榎田先生は恐ろしいのです。
たった一つの出会い、そこで生まれた愛は誰もが想像もしない道を進む覚悟となる。
高揚と衝撃に体の芯が貫かれ、友情は温かく、愛を知った者の強さに心が震えました。
丹色の瞳は風読みのみならず、私の心も射抜き息が詰まるほどの激情を体感させてくれて、もうすっかりこの世界の住人たちに心を奪われてしまいました。
この気持ちの良い風が多くの人の心に届きますように。

◆Twitterキャンペーン◆

\ 「賢者と寵愛の翼」発売記念キャンペーン/

開催期間
2023年10月19日(木)~2023年10月29日(日)23:59まで

応募方法
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賞品
榎田尤利先生直筆サイン入り 非売品短冊ポスター …5名様

◆榎田尤利(榎田ユウリ)先生既刊一覧◆

ノベルズ・四六判(BL)

BBN 「きみがいなけりゃ息もできない」イラスト:円陣闇丸
BBN 「きみがいるなら世界の果てでも」イラスト:円陣闇丸
BBN 「ごめんなさいと言ってみろ」イラスト:北上れん
BBN 「愛なら売るほど」イラスト:高橋 悠
BBN 「吸血鬼には向いてる職業」イラスト:佐々木久美子
BBN 「Stepbrother」イラスト:国枝彩香
BBN 「ビューティフル・プア」 イラスト:稲荷家房之介
BBN 「はつ恋」イラスト:小山田あみ
BBN 「愛とは言えない1」イラスト:町屋はとこ
BBN 「愛とは言えない2」イラスト:町屋はとこ
BBN 「愛とは言えない3」イラスト:町屋はとこ
BBN 「愛とは言えない4」イラスト:町屋はとこ

四六判「erotica」イラスト:中村明日美子、腰乃、今 市子、えすとえむ、円陣闇丸、鬼嶋兵伍
四六判 「threesome」イラスト:円陣闇丸
四六判 「少年はスワンを目指す」イラスト:黒井つむじ

共著(一般)

クロフネCOMICS DELUXE「先生のおとりよせ」漫画・挿絵:中村明日美子
クロフネDX「先生のおとりよせ 2」漫画・挿絵:中村明日美子
<実写ドラマ化「先生のおとりよせ」(テレビ東京)出演:向井理、北村有起哉 ほか>

コミックス原作(BL)

BBC 「きみがいなけりゃ息もできない」漫画:円陣闇丸
BBC 「恋とは呼べない①」漫画:町屋はとこ
BBC 「恋とは呼べない②」漫画:町屋はとこ
BBC 「恋とは呼べない③」 漫画:町屋はとこ
CC 「海とヘビースモーカー」漫画:峰島なわこ

ビーボーイWEB
https://www.b-boy.jp/



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