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③伊藤野枝:熱く、激しく「自由」を求めた炎の活動家の生涯
コスモポリタン日本版に連載(4回)した「日本女性アクティビスト列伝」。コスモポリタン日本版の閉鎖により、2024年5月8日以降はサイトで読めなくなります。
コスモポリタン日本版の閉鎖&コンテンツの転載についてはこちらにもう少し詳しく書きました。
今後、このnoteに丸っと転載予定ですが、5月7日まではコスモでも、配信されたLivedoor Newsでも記事は読めるので、まずはリンクを貼り付けます。コスモポリタン日本版の記事は、写真もたっぷり、きれいにレイアウトされていて読みやすいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1712489086248-TUJmlYGucS.jpg?width=1200)
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コスモポリタン日本版の記事はこちらから。
Livedoor Newsの記事はこちらから。
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伊藤野枝について書いたこの記事は、わたくしがコスモに書いた記事の中でもっとも反響が合った記事でした。吉高由里子さん主演でNHKがドラマ化、その後映画化したことでYahooで再配信されましたが(すでにページはないようです)、Yahooコメントはかなり荒れました(笑)。それだけ強烈な人生の人だったのです。
横浜シネマリン『風よ あらしよ』豪華キャストのnhkドラマ劇場版。吉高由里子が伊藤野枝。大河ドラマ『光る君へ』では紫式部!(私は『平清盛』以来に見ていてその前は『獅子の時代』どんだけ昔🙄)
— eigajikou映画時光 (@eigajikou) February 29, 2024
『福田村事件』見たなら是非!吉高ちゃんトールキンとサリンジャー演じたニコラス・ホルトと並んだな😸 pic.twitter.com/Fy0GuCjaMk
いまだからこそ、知ってほしい人。こんなに激しく戦うことはできないかもしれませんが、少しぐらいは胸の中の熱い思いを行動にしてもいいのではないか? そんな風に思う人物です。