【復縁 恋愛】モテたいなら環境を変えろ!
恋愛リベンジ ユウキです。
今回は『モテたいなら環境を変えろ!』
についてお話していきます。
よくこんな話を耳にします。
今まで誰とも付き合ったことがなく
モテたこともない僕なんかが
彼女を作るなんて絶対ムリだ。
なんの才能もなければ
人を惹きつける魅了もない
地味でパッとしない人生を
生きてきた俺みたいなやつは
可愛いくて理想的な彼女を
手に入れるなんて夢のまた夢
努力しても意味がない
惨めな思いをして
恥をかくだけだ。
こんなふうに、
自分に言い聞かせ
モテない現状を
正当化することだけに
時間を使っている人が
とても多いように感じます。
仕方ないですよね。
周りでモテている男性の多くは
社会的地位が高い肩書きがあったり
イケメンや細マッチョなどの
見た目が優れている男性で
あることが多く
TVやSNSなど各メディアを
通じてそう伝えられていますし
現実的にモテています。
こうなってくると
平均的な能力しかない
凡人は敵うわけもないと
悲観的になるのも
致し方ないかと思います。
ただ、
モテない理由ばかりを
探していても女性の方から
あなたに近寄ってくることなど
当然ですがありえません。
ましてや、
女性を惹きつける
肩書きや見た目を
持っていない凡人であれば
尚のことです。
「じゃあ諦めた方がいいのか?」
いいえ違います。
女性にモテる魅力を
持っていないなら
これから身につければ
いいだけの話です。
単純明快、
今まで何をしても
ダメダメだったとしても
それはあなたが悪いわけではありません。
正しい恋愛スキルを
勉強できる機会に
たまたま巡り会えなかっただけです。
これは現在モテている
男性も同じです。
彼らも最初から
モテていたわけではなく
多くの女性にアプローチし
フラレまくりながら
経験を積み重ね
そこから何がダメだったかを
少しずつ学びながら恋愛スキルを
身につけて結果的にモテているのです。
何も努力をせず最初から女性に
モテてきたわけではありません。
ならどこで恋愛スキルを
学べばいいのか?
それは、
女性との出会いを増やせばいいだけ
それができなくて困ってんじゃんと
言いたくなるかもしれませんが
モテる男性とモテない男性の
決定的な違いはこの出会いを
意識的に増やしているかどうかで
ものすごく変わってきます。
恋愛スキルを身につけるには
必然的に練習が必要です。
練習をするためには
女性を相手にして
コミュニケーションを
取らなければいけません。
つまり、
女性との出会いがなければ
恋愛スキルを身につけるための
練習の場が用意できずに
いつまでたっても
恋愛スキルが向上せず
年齢だけを積み重ねる
ハメとなるので
モテるはずもないのです。
逆に、
出会いの場所さえ確保できれば
多くの練習ができるので
そこから何が良くて
何がダメだったのか
トライ&エラーを繰り返し
実践経験を積んでいけば
嫌でも恋愛スキルが身について
結果的にモテだしてしまうのです。
そうは言っても
正しい恋愛スキルってどんなものなの?
そもそも出会いがまったくなくて
年齢的にも30超えてるんだけど‥‥
こんな意見もあると思いますが
全く関係ありません。
たとえ、
年齢が30歳を超えていて
恋愛経験がゼロだったとしても
一から恋愛を学びさえすれば
理想的で可愛い彼女を
作ることはふつうに可能です。
とは言っても信じられませんよね?
私も最初はそうでした。
学生時代から引っ込み思案で
自分の意見を言うのが苦手
女子となにを話せば
仲良くなれるのかわからない
そもそも男子とも
なにを話せば仲良くなれるのか
わからないまま
ずっと怯えながら
学生生活を送っていました。
通っていた学校が
たまたま不良が多く
目をつけられたら
イジメの対象にされ
暴力をふるわれるのはもちろん
カツアゲなんかも当たり前
挙句の果てには
万引きなんかの軽犯罪にも
巻き込まれてしまうような
とても危険な学校だったので
誰にも目立たないよう
ひっそりと過ごすことが
当然になっていました。
その経験から人との
コミュニケーションに対して
どうしても一歩前に踏み込めず
女性に対しても
どう話しかけて友好的な
関係を築いていけばいいのか
皆目検討もつかない状態で
社会人となってしまいました。
当然ながら学生時代と比べて
女性との出会いも減少し
会話をする機会も無くなったので
気持ちは楽になりましたが
恋愛を経験することからは
遠ざかっていきました。
好きだったゲームや漫画で
二次元の恋愛を見るたびに
自分もいつか
こんな恋愛ができるといいなと
淡い期待を抱きつつも
どうせ俺にはお金もないし
自慢できる仕事や肩書きもない
モデルみたいなイケメンでもない
どこにでもいる普通の
陰キャなオタク野郎だから
何やったってモテるわけない
むしろバカにされ
恥をかくのがあたりまえだと
心の中で自分を卑下して
挑戦する前から諦めていました。
そして、
浮いた話しが全くないまま
29歳を迎えた僕は人生で初めて
気になる女性が現れました。
女性は職場の後輩
お世話係をするうちに
お互いプライベートな会話も
よくするようになり
こんな冴えない僕に対しても
笑顔で対応してくれる
彼女をみているうちに
いつの間にか異性として
気になっていきました。
恋愛話をする際にそれとなく
彼氏がいないことを耳にした僕は
はやる気持ちを抑えきれず
意を決してデートに誘いました。
彼女は嫌な顔ひとつせず
二つ返事でOKしてくれたことに
内心ほっとしながら嬉しい気持ちで
いっぱいだったのを今でも覚えています。
ただ、
それと同時に
不安な気持ちが
こみ上げてきました。
生まれてこの方
デートというものを
したことがない僕には
一体どこに行って
何をすればいいのか
全くわかりません。
恋愛の相談ができる
友人もいなかった僕は
GoogleやYouTubeで
仕入れた情報しか
頼れるものはなく
誰しもが一度は聞いたことのある
夜景デートを決行することにしました。
デート当日、
小雨ではあったものの
あいにくの天候に
少し気落ちしながらも
待ち合わせ場所で
彼女を見つけた瞬間
いつもとは違う私服姿と
笑顔で出迎えてくれる
彼女が可愛いすぎて
悪天候などどうでもよくなりました。
少しドギマギしつつも
最初の挨拶を終えて
いよいよデートスタート
だったのですが、
その矢先になんと
事件がおきました。
気合いを入れて
第一歩を踏み出した瞬間
目の前にあったくだり階段で
足を滑らせそのまま転倒
幸いにも短い階段で
大怪我には至らなかったものの
尻もちをついて
階段を滑り落ちるという
なんとも不恰好で
情けない姿を彼女の前で
晒してしまうことになりました。
初めてのデートで
いきなり恥をかいてしまい
内心は焦りつつも
「ここに油塗ったのだれやねん」と
自分でツッコミを入れつつ
なんとかその場を
やり過ごすことにしました。
少し笑いつつも
大丈夫と心配してくれる
彼女の様子に内心ホットしながら
気を取り直してデート続行
まずは、
夜景を見る前に
ファミレスで
腹ごしらえ
食事中、
前もって用意しておいた
ウケのいい話題を使って
なんとか沈黙を避けながら
彼女の初体験の話まで
聞くことに成功できた僕は
そんなことまで
話してくれるのは
かなり心を開いてくれている
証拠だと確信し
頭の中で勝手に盛り上がり
自分もこのあと初体験を
迎えることができるかもと
期待に胸を膨らませ
ニヤける顔が彼女に
バレないよう必死でした。
二人のお腹と僕の気持ちが
満腹になったところで
時刻は午後8時
日が沈み暗くなってきた
頃合いを見計らい
本日のメインイベントである
夜景スポットへ向かうことにしました。
暗くなった外を二人で歩いていく道中
横並びで肩が当たるかどうかくらいの
近さで歩いていたので
手を繋ぐチャンスが到来しました。
意を決して手を繋ぐべきか
それとも正式に付き合ってから
手を繋ぐべきか迷った僕は
頭の中でぐるぐると
思考を巡らせることに必死で
全く会話をせずに無言の状態が
続いてしまい
なんと、
30分以上ものあいだ
全く会話がないまま
目的地である夜景スポットに
到着することとなってしまいました。
ファミレスを出た直後は
肩がぶつかるかどうかの
近さだったのに
今では人ひとり分が
入れるくらいの距離を
保たれている状況
用意していた話題も
食事中に使い切ってしまい
このままではまずいと
慌てた僕は夜景を見た瞬間に
「めっちゃキレイ!」
とわざとらしく声を出して
なんとか会話を盛り上げようと
頑張ってみました。
しかし、
彼女からの返答は返ってこず
少し下をうつむきながら
スマホ画面を見ているばかり
さらに焦った僕は
頭の中がパニック状態
もう何をどうすればいいか
訳もわからず気の利いた
言葉も思いつかない
ただ呆然と立ち尽くすしかなく
それを見かねた彼女がひとこと
「明日仕事ですしもう帰りますか?」
放たれた言葉に為す術なく
抗うこともできない僕は
その提案を二つ返事で
受け入れるしかありませんでした。
帰るあいだも終始
冷め切った空気が
抜けきらず
会話という会話がほとんどなく
そのままお別れとなりました。
翌日、
会社で後輩女性に会うのが
億劫になりながらも
恐る恐る出社するハメに
顔を合わせるや否や
いつもどうり挨拶すると
軽い会釈だけでそそくさと
立ち去っていく後輩をみて
自分の犯してしまった過ちに
改めて気付かされることになりました。
このまま気まずい思いを
抱えて仕事を続けるのは
お互いにとってもマズいと思い
どうにか関係を修復しようと
後輩が好きそうな話題や
差し入れなんかを用意して
積極的に話しかけてみましたが
毎回気のない返事だけで
すぐさま会話が終了
そのうち無視されるのが
あたりまえになっていき
上司からもあまり後輩に
近づくのはやめろと
厳重注意を受ける始末
男としてだけではなく
ひとりの社会人としても
惨めな思いを味わうことになり
夜は眠れず食事も喉を通らず
何もする気が起きない
無気力な状態へと陥りました。
なぜこんなことに
なってしまったのか?
考えても明確な答えがわからず
一人悶々とするしかないまま
後輩との仲は悪くなる一方でした。
もし、
あなたも似たような状況なら
今のまま何もせず
手をこまねいていては
好きな女性を振り向かせる
なんて、一生叶いません。
まんがいち仲良くなれたとしても
何が理由で上手くいかなかったのか
その原因を明確にできていなければ
また同じ過ちを犯してしまい
せっかくのチャンスを無駄にする
ことになってしまいます。
むしろ、
それがわからないからあなたは
恋愛に関する様々な情報を調べて
この記事に辿り着いたのではありませんか?
どうにかして今ある現状を変えたい
でもどうしたらいいか全くわからない
YouTubeやSNSで調べても
薄っぺらい情報しか書いておらず
具体的に何からしていけばいいか
親切に教えてくれるものなどほぼ皆無
では、どうするべきか?
方法は至ってシンプル
【環境を変える】
ただ、これだけです。
住む家や仕事を変えるのも
いいですがそこまでしなくても
大丈夫です。
あなたが普段
見聞きしているものを
変えるだけです。
それってどういうこと?
見てるYouTubeを変えろってこと?
まったく意味不明なんだけど‥
こう思われるのも
無理ありませんが
事実としてあなたの恋愛が
上手くいかないのは
身の回りにいるモテない男性の
影響を受け続けている可能性が
極めて濃厚です。
モテる男とモテない男の
決定的な違いはそこにあります。
普段からモテている男の
思考言動をあたりまえのように
あびていればあなたの思考は
勝手にモテる男の思考回路で
行動するようになって
女性と接するときも
自然に女性を惹きつける
コミュニケーションが
取れてしまいます。
ただ、
モテない男とばかり関わって
モテない思考言動をあびていたら
あなたの中でモテない考えかたが
あたりまえになってしまい
女性と接する際も
モテない行動を当然のように
してしまうので結果的に
全くモテない人生となりえます。
とは言っても、
そんな男友達なんか
いないしそもそも
友達すらいない
そんな方もいるかもしれません。
ですが、
身の周りにいないのなら
まずは男友達を作ることから
始めるのもひとつの手段です。
社会人サークルに参加してみたり
会社の同僚や後輩と飲みに行って
仲良くなるのも悪くありません。
でも、
時間がかかります。
それに人付き合いでの
交際費用も必要です。
すぐに用意できるかといえば
なかなか難しいです。
ならどうすればいいか?
環境を変えるのは
誰かと会わなければ
いけないわけではありません。
普段から見ているものを
変えるだけでもあなたの
恋愛スキルは向上していきます。
今日この記事を見てくれている
いまこの瞬間にでもちょっとずつ
成長しているのです。
毎日、
何も考えず好きな
お笑い番組をみたり
スマホゲームやマンガを
みたりする趣味の時間を
少しでも恋愛に関する
記事を読む時間に変えても
充分にあなたの恋愛偏差値は
上がっていきます。
「さすがに言い過ぎでしょ!」
そう言う気持ちも
理解できますが
実際問題、
あなたが女性にモテているのなら
今こうして恋愛について
悩みを抱えてなどいないですよね?
何かしろ恋愛で悩みを
抱えているからこそ
あなたはここまでこの記事を
読み進めてくれたのだと思います。
あなたは恋愛において満足してますか?
可愛い彼女が欲しい!
好きな女性と付き合いたい!
もし、
そんな思いがわずかにでもあるなら
環境を変える必要があります。
むしろ、
そのために努力するべきです。
今はモテていなくても
これから先もそうだとは
かぎりません。
正しい恋愛スキルさえ
身につけてしまえば
今までのあなたがどうであれ
関係なくモテる男に成長できます。
あなたが惚れた女性も
振り向かせることだって
余裕でできるようになれます。
まさかと思うなら
毎日3分だけでもいいので
私の記事を読んでみてください。
きっとあなたの恋愛観が
180度変わること間違いなしです。
騙されたと思って読んでみてください。
そして、
最初にもお伝えしましたが
モテる男性が必ず
実践していることがあります。
それは、
女性との出会いを
意図的に増やしている
【出会いを制する者が恋愛を制す】
某〇〇ダンクという漫画の
セリフを拝借した言葉ですが
事実として、
女性と接する機会が
多ければ多いほど
恋愛スキルを磨く機会も
増えるので女性にモテると
いう意味では直結してきます。
出会いの数に支えられた
絶対的こころの余裕を
手に入れれるかが非常に
重要となってくるのですが
今回は長くなってしまったので
この続きはまた次回に
お伝えしようと思います。
恋愛リベンジ ユウキ
出典元、恋愛新聞
追伸1
今回の記事を最後まで読んで
さらに恋愛について
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追伸2
どれだけ貴重な情報でも
聞くだけで満足して
そのあと行動しなければ
なにも変わることはありません。
恋愛でも仕事でもどんなことでも
あなたがなにかを得たいと思うなら
あなた自身が行動を変えないと
その先に待っている未来は
なにも変化することはありません。
ほぼ似たような1年間を
過ごすだけで終わります。
今回この記事を
最後まで読んで頂いた方なら
お気づきかもしれませんが
似たような恋愛テクニックを
書いてる記事なんて世の中には
腐るほど出回っています。
それらを読んで分かった気になって
また別の記事を読んでは
もっといい情報はないかと
ありもしない、
一発逆転の魔法のテクニックを
探し続けている人がたくさんいますが
そんなものは残念ながらありません。
あったとしても
適当に詐欺られて終わりです。
お手軽簡単に手に入るものには
大した価値などありません。
そもそも、
無料で手に入れた情報だけで
上手くいくなら恋愛の悩みは
とっくに解決できています。
そうではなく、
なにか痛みを負って
死に物狂いで努力しながら
本気で得てきた経験だからこそ
人生レベルで価値あるものになるのです。
私はあなたにお手軽簡単に
無料でどうにかしようとする
情報コジキになって欲しくて
この記事を書いたわけではありません。
あなたが今抱えている恋愛の悩みを
少しでも解決するきっかけにしてもらい
心から自由に恋愛を楽しめるように
そうなって欲しくてこの記事を書きました。
いつまでも恋愛の悩みだけで
苦しみ続けるなんてもったいないです。
あなたにはもっとやるべきことが
たくさんあるはずです。
この世に生まれてきたからには
なにか果たすべき使命があるはずなんです。
いきなりスピリチュアル的な
話しにはなりますが
恋愛ごときで悩み続ける
人生なんて虚しいと思います。
どうせなら、
あなたが心からやりがいの持てることに
全力を尽くせる人生にしてもらいたい。
そんなのないって方は、
まだ出会えていないだけで
必ずどこかにあるはずです。
なので、
さっさと恋愛の悩みは解決して
あなたが貴方らしく
心からやりたいことを全力で頑張れる
そんな人生にしてください!
この記事が、
そのきっかけの一つになれるのなら
私もここまで書いた甲斐がありますし
とても嬉しく思います。
追伸3
今すぐあなたの恋愛の悩みを解決したい場合も
是非、恋愛個別相談(50分間)を受けてみてください。
個別の状況を細かく聞かせていただき
具体的かつ、的確なアドバイスと
アクションプランを教えます。
確実にあなたの悩みを解決してみる
自信がありますので、受けてみてください。
【恋愛個別相談(50分間)お申込みフォーム】
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