どうにも投資家なんてのは贅沢とかには興味がないわけです
どうにも投資家なんてのは贅沢とかには興味がないわけです。
合理的、というかなんというか(無関心なだけ)。。
私も唯一、「食」なんかに興味があるフリはしますが
実際はなんでもいいわけです。
基本、何を食べても私は幸せを感じるわけです。
どういうことか?というと
幸せの選択肢が多い、ということです。
投資家は生きるかシぬかの2択なんかはしません。
どう転んでも「生きる」選択肢で気まぐれなチョイスをするわけです。
私なんかは株価が騰がっても下がってもどっちでも「生きる」わけです。
だからどっちでもいいわけです。
どういうことか?というと
私は今日、何を食べるか
どれでもいいし
どれでも幸せを感じる、ということです。
私の幸せのハードルは極端に低い。
生きてるだけで丸儲け。
感謝の正拳突き。
見方によっては無欲の勝利、かもしれません(^o^)