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KIN144/銀河のマヤカレンダー

先日、10数年ぶりに偶然再開した方から、

銀河のマヤカレンダー、ツォルキンの読み方を教えていただきました。

時間の概念について、

当たり前に考えていた暦というものが、

違う角度から考え方もできるということを学び、

せっかくなので、
少し、その流れも意識してみています。

KINとは、「太陽」という意味らしい

古代マヤ文明では色々な暦が使われていたようで、

歴史を学ぶと、同時に色々と不思議なことがたくさんあったことも分かる。
※私は歴女ではないが、少~しだけ、その気持ちも分かる気がした。

こんな昔のはずなのに、

どうやってこの建築物を作ったのか?
どうやってこのバランスが出来上がったのか?

不思議。

そのような中で、

暦の歴史もおもしろかった。

今当たり前に使っているグレゴリオ暦が
日本に導入されたのは1873年(明治6年)とのこと。

え?!意外と歴史浅くない??

と思った。

じゃあ、365日が当たり前だったけど、
せっかくなら学んだ260日周期を意識してみようと思いました。

KIN144「1(磁気)黄色い種ー黄色い種」

「思いもよらぬ発見」
「未来を見越した展開」

一歩二歩先の展開のヒントが、日常の中に隠されているかも

とのこと。

そして、銀河の音1なので、

「なんだかよくわからないけど動き出す」

ということが手帳に書かれていました。

なので、もしかしたらコレを衝動的に書きたくなったのかも?!

*****

こういうものも「捉え方次第」だなと思います。

良い方向に考えて、
より良く使ったら、
より心地良い状態になるなと思います。

今度また先生に、ツォルキン講座をしてもらう予定なので
ご興味ある方は一緒に学びましょう☆

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