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~エンジニアをやっててよかったと思う瞬間~

 

こんばんわ~🌃株式会社リヴェル採用担当の佐藤です!
今日は通勤途中で心が温まる場面を目撃したので、ぜひシェアさせてください😊🎵

とある高校の前の横断歩道での出来事でした。白い杖を持った目の不自由な方が、横断歩道の押しボタンの場所を近くの女子高生に尋ねていました。

その子はすぐにボタンを押してあげると、信号が青になるのを確認し、なんとその方の手を自分の肩に優しく誘導し肩に掴まってもらいながら、一緒に横断歩道を渡っていったんです!😳

渡り終えると、信号が赤に変わる前に小走りで友人たちの元に戻っていったのですが、その自然で気遣いのある行動に感動しました。こんな優しさを見せられる高校生、素敵すぎませんか!?✨

私も普段、道案内をしたり、電車で席を譲ったりはしますが、ここまでの思いやりを即座に行動に移せるだろうか…と考えさせられました。

私も次に困っている人を見かけたら、もっと勇気を出して行動したいと思います💪😌

さて、そんなほのぼのした気持ちのまま、今日は
「エンジニアの仕事のやりがい」 をテーマにお話ししようと思います!前編・後編の2回に分けて、エンジニアが感じるさまざまな喜びや魅力をご紹介しますね🌟


🚀 エンジニアが感じるやりがい【前編】

1️⃣ 自分の提案が採用され、それが形になるとき

エンジニアの仕事では、アプリやシステムの設計・開発に携わる機会が多いです。
その中で、自分が提案したアイデアや仕様が採用される瞬間は、本当にやりがいを感じるものですよね!

たとえば、「もっとユーザーが使いやすくなるにはこういう機能を追加したらどうか」と提案したアイデアが実際に採用され、形となり、多くの人に使ってもらえたら…認められた、作ってよかったと思えますよね!✨

「自分の考えが価値を生み出している」と感じられるこの瞬間、エンジニアという職業の醍醐味を味わえるという!!

2️⃣ 自分が設計したサーバーが高い性能を発揮したとき

ITインフラエンジニアにとって、サーバーの設計や構築は重要な仕事のひとつです。
そのサーバーが実際に運用され、予想以上のパフォーマンスを発揮した瞬間は、努力が報われた気持ちになります。

「このサーバーのおかげで業務が効率化しました!」とクライアントから感謝の言葉をいただけることもあって!

このように、技術が現実の課題を解決し、人々の役に立つのを実感できるのは、エンジニアならではのやりがいです💻✨


💡 次回予告:やりがいの続きに迫ります!

いかがでしたか?今回は、エンジニアのやりがいの中でも特に「提案が形になる喜び」と「性能の結果に満足する瞬間」を掘り下げてみました。

次回の後編ではさらに、技術の習得や社会への貢献がもたらす喜びについてお話ししますので、ぜひお楽しみに!

本日も私のブログを読んでくださり、ありがとうございます🙈🍀
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では、また次回の記事で!!!🥰