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~エンジニアをやっててよかったと思う瞬間~

 こんばんは~!🌃株式会社リヴェル採用担当の佐藤です!

最近、リヴェルの先輩方がランニングを習慣にしていると聞いて、「これは負けてられない!」と私も昨日から夜ランニングを始めてみました🏃‍♀️✨

実は筋トレはずっと続けているんですが、ランニングは全くの初心者…。
でも、負けず嫌いな性格なので挑戦することにしました!(笑)

いや~、夜ランニングをするとぐっすり眠れるんですね!今朝の目覚めがとっても爽快で、なんだかいいスタートが切れた気がします☀️

皆さんは、普段運動されていますか?
運動は体調を整え、風邪や病気の予防にもなるのでおすすめですよ~!
たまには体を動かして、心も体もリフレッシュしましょう🎵🔥

さて!本日は昨日の続き、
「エンジニアの仕事のやりがい」後編 をお話ししますね!🤭


🚀エンジニアが感じるやりがい【後編】

1️⃣ 苦労して作ったシステムが無事に稼働したとき
ITエンジニアの仕事は、専門的な知識と高度な技術が必要で、課題解決の連続です。
その苦労を乗り越えて、システムが無事稼働した瞬間には、大きな達成感が得られます。「自分の努力が形になった!」という喜びは、何にも代えがたいですね✨

2️⃣ 自分が関わった仕事が売上に貢献したとき
エンジニアの開発したアプリやシステムが、クライアントの新規事業を成功させたり、業務効率化につながったりして、売上に直結する成果を生み出したとき。
「自分の技術が役に立った!」と実感できる瞬間です。頑張ってよかったと心から思えますね😊

3️⃣ 周りの人から頼りにされるとき
ITエンジニアはチームでプロジェクトを進めたり、クライアントと直接やりとりしたりすることも多い職業です。特にプロジェクトリーダーなどの役割を任されると、頼られる場面が増えます。
その中で信頼され、問題を解決するたびに「役に立てている」という実感が湧き、やりがいを感じます!

4️⃣クライアントから感謝されたとき
エンジニアの仕事が無事に完了した際、「ありがとう」と感謝の言葉をもらえることがあります。その言葉を聞いた瞬間に、「自分の仕事が誰かの助けになった」と強く感じられるのは、とても嬉しいものです!

5️⃣名指しで依頼や問い合わせが来たとき
信頼関係を築いたクライアントから、会社ではなく「あなたにお願いしたい」と名指しで依頼が来たら、それは自分への評価の証拠ですよね。「信頼されている」と実感する瞬間は、エンジニアとして大きなやりがいになります。

6️⃣ 社会貢献を感じたとき
医療、福祉、教育など、社会的に意義のある分野に関わるプロジェクトを手がけることも、エンジニアのやりがいのひとつ!
自分の技術が社会貢献に直結していると実感したとき、誇りを持って仕事ができますよね🌏


🎯 エンジニアという仕事の魅力

エンジニアは、技術を駆使して問題解決に挑むプロフェッショナル。日々の挑戦の先に、やりがいや達成感を見つけられる素晴らしい職業です✨

今回ご紹介した内容を通して、少しでもエンジニアの仕事の魅力が伝われば嬉しいです!

それでは皆さん、またお会いしましょう~!お疲れ様でした🎵

本日も私のブログを読んでくださり、ありがとうございます🙈🍀
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では、また次回の記事で!!!🥰