リベドール博多の由来と創設の経緯

リベドール【LIBEDOR】は造語です。

スペイン語で
LIBERTAD 自由
TRABAJADOR 労働者

“労働者を自由に”
という意味を込めて
単語を半分ずつくっ付けて

LIBEDOR 博多という名前にしました。

スペイン語である理由は私【代表綾部】の個人的好みです。

なぜ”労働者を自由に”というコンセプトなのか

私は元々ごく普通の会社員でした。
詳細は省きますが、会社員【労働者】であることから生まれる原因で
死んでも良いかなと思っている時期もありました。

そんなある日、
DAZN【当時のプレミアリーグはDAZN】越しに観ていたリバプールのホームスタジアム、
アンフィールドで熱狂しているファン達を見て

「この人たちは羨ましいな、自分が住む街に最高のクラブがあって。
どんな問題もリバプールが全てを解決してくれるんだろうな。」

リバプールのホームスタジアム　アンフィールド

毎週現地で見れるイングランド人は羨ましい。

いや、
ないなら作っちゃえば良いじゃん。

これがリベドール博多を創設した経緯です。

エンブレム

だから
私のような会社員【労働者】やもっと大変な境遇に置かれている子育てに励む日々大変な思いをされているような方々に向けて存在したいと思い、

LIBEDOR【労働者を自由に】という名前になっております。


WBCでダルビッシュ投手や大谷翔平選手が見れる日の夜、

日本代表バスケットボールで快進撃をしていたワールドカップ開催期間、
多少の苦労を忘れられたと思います。


それを毎週末、
いや毎夜届けられるクラブになりたい。


“1日の終わりにリベドール”を実現して、
【労働者を自由に】を達成を目指します！



そのために、世界一のクラブを福岡で創る。