ウェビナーに登壇しました!※アーカイブ動画あります
本日もお疲れ様です。株式会社Libalent(リバレント)の広報担当です。
先日、株式会社TORIHADA様が主催するウェビナーに登壇し、【データに基づくインフルエンサーを起用した動画マーケティングの成功メソッド】についてお話ししました。
当日は、多くの方のご視聴があり、コメント欄には熱心な質問もいただきました。視聴された皆様、ありがとうございました!!
ウェビナーでは、お笑い芸人を起用した広告施策の強みや実績、配信した広告に対するユーザーの反応について詳しくご紹介しました。
今回はウェビナー内容や視聴者の方からの反応についてまとめていきます!
▼アーカイブ動画はこちらからどうぞ!
https://youtu.be/uDviZJkjrpU
■主なトピックと概要
ウェビナーでは、インフルエンサーマーケティングにおいてお笑い芸人のキャスティングがエンゲージメントの向上にどのように効果的かについて焦点を当てました。以下のようなトピックで話を展開しました。
お笑い芸人をキャスティングするメリット
データに基づいてキャスティングのメリットについて説明しました。弊社が実施したアンケート調査のデータから、広告に対する一般的な印象やポジティブな感情が働いたときに起こす行動などを解説しました。
併せて、お笑い芸人をキャスティングすることによって、どのようなポジティブな感情が生まれるのかを解説しました。
データに基づく施策と成功事例
どのようなターゲットに対してどの芸人が効果的かを検証し、過去の成功事例を共有しました。芸人の認知度だけではなく、個人の発信やネタ内容、趣味趣向など、多角的に人間性を把握し、親和性の高い芸人の起用と企画を提案することによって、ブランドのターゲットと芸人のファン層の相性を踏まえた、戦略的なキャスティングを行っています。
広告への好意的な反応
芸人のユーモアやコメディを活用した動画コンテンツがブランドに対してどのような反応を生んでいるかを具体的なデータと共に示しました。広告への好感度の向上につながる事例を紹介しました。
■ウェビナー後の視聴者様からの声
\\満足度調査において、多くの方から「大変満足」「満足」の評価をいただくことができました!!!// (本当にありがとうございます!!)
また、他事例についてもお問い合わせをいただいており、提供するコンテンツに対していかに皆様が熱量を持って取り組んでいらっしゃるかを痛感しています・・・!
Libalentでは、広告にエンターテイメント性を追及することによって、よりおもしろく、より共感を生み出せるコンテンツとして発信できるよう、今後も一層励んでまいります!!!
■登壇者ってどんな人?
最後に!
登壇した弊社のメンバーについて、紹介させてください!
氏名:菊地 竜作 (きくち りゅうさく)
所属:広告事業部 副室長 兼 プランニングチーム
★ウェビナーインタビュー★
1)リバレントとして、初めてのウェビナー!どうでしたか??
菊地:Libalentでは当たり前に提供していることが、実は当り前じゃなかったことに気が付いた昨年。
この「Libalentだからこそ提供出来るものを、如何にして他施策へ転用、参考にしてもらえるか」を考え始めた今年の初め。そのタイミングでTORIHADAさんにお声がけ頂けて、今回実施出来てよかったです。
2)今回ウェビナーに臨むにあたり、一番難しかったことはなんでしたか?
菊地:開示できる情報の中で、如何に正しく伝わるようにするかの情報粒度には細心の注意を払いました。すべて頑張れば出来ること、集められる情報はあるんですが、その活用の仕方や、文脈の繋げ方の独自性が伝わるように意識しました。
持ち時間が15分だったので、情報の広さと深さの部分の取捨選択が一番大変でした。
おかげさまで半分は伝えられたと思ってます!ただし、まだ半分あります。笑
3)お笑い以外で好きなことはなんですか?
菊地:エンタメが全般好きなのと、人間観察が好きなので世の中の、人々の感情の機微を丁寧に観察してます。
自分含め、”どう思うか”がまず一歩目だと思っています。
4)視聴者の方へ一言いただけますか?
菊地:この度は、お忙しい中聞いて下さりありがとうございました。
Libalentは言葉を選ばずに言えば”変態”が多いです。
ラジオ、バラエティを寝ずに聞き続ける人。好きすぎて毎週劇場に通い詰める人。
好きすぎて居ても立っても居られない。そんな人達が揃っているのがLibalentです。
弊社の”変態”たちは常識にとらわれず、大胆なアイデアを追い求め、常に挑戦し続けています。
これは、自分たちがエンタメやお笑いの一番の"ファン"だからこそできること。
新しいアプローチをためらわず、どんどん新しい可能性を開拓することによって、画期的なソリューションやおもしろプロジェクトが次々と生まれ、ファンにもお客様にも高評価をいただけるコンテンツを作り出すことができています。
このようにLibalentは専門性において、”広さ”、”深さ”をもって企業の課題解決にコミットしていく集団です。
課題が大好きなので、是非お気軽にお声がけくださいませ。
例え実施に至らずとも、ワクワクするようなご提案をさせて頂ければと思います。
(もちろん広告として機能した上で)
■会社概要
株式会社Libalent
▼ホームページリンクはこちらです▼
https://libalent.com/
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