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パソコン データ1 テキスト、家計簿、wDiary

もちろん都度データは移設してるのかもしれない。画像データ、を2か月分ほど移設している。それらは参照用で、SSDが来てから全体を再整頓する。

まずはテキストを移動した。

ツイッターでよく使っているファイルで、挨拶の外国語ファイル。ところがこれをWindows11のなんか新しいノートパッドでみるとフォントをなににしてもなんだかみにくいんであった。

これの前半部分だけやって閲覧すると普通のノートブックになった。

この方法は自分で「バカみたい」と思っていたんだが、カザフスタンの学長さんがこの方法に近いことを行われているらしくそれでバカみたいと思っている自分はバカである、ということになった。
 もちろん学長さんはノウハウは違うと思うし。また技術系の文書らしい。

そして家計簿データを移設した。きちんと書いているわけでもない。

フォーマットはたてが日付で、一日ごとにタブをつくって計量していた。「毎日」というのは毎日使うものがあれば名称して一か月分を確認したくなるからで。

これがぜんぶはいっていない。目についたやつだけいれてると「やたらデータが多いとき」とまったくはいってないときがある。

おそらくここは「32KB」となっていてぜんぜん入力していないんだった。
と、ファイル容量で「だいたいわかる」ことになっている。

やったときは気合をいれて。20年分ほどつくったがなにしろ前のパソコンがセレロンで遅い。かつ画面が壊れたりしていてぜんぜん進まないんだった。

昨今、ダイソーのシューケースに「とりあえず」レシートや領収書を全突っ込みしておくとあとでみやすい、ということはわかったが全然手をつける気にはなってない。

と、いうのは「家計簿」というのは、収入が多ければ多いほど必要で、なにをみるかというと、

「金利+消費支出の金利」と「住居費」を比較して危険性をみるのが最良だろうと自分は考えている。

賃貸の場合は金利が0になるのかもしれない。そのへんのこまかいことはテキトーでいいが、「住居費」より金利がオーバーしてたらたぶんむりです。

それを制御しなければならないが、この簡単な数式はどこでもみたことはないので、どこかで使われたら「ここのを泥棒した」のかもしれない。もちろん論文や記事の「日時」ははっきりしてる。

自分はわりと命がけでこれを検討したので、そのへんの連中と議論するつもりはない。検討したところで、どうにもなっていない現実は見なければならないわけだ。

さらにwDiaryの「データ」を移動した。この作業は書きにくいが、MyDiaryというフォルダに必要なデータをコピーしていくんだった。

結果としては、

現況、一行しかはいっていなかったwDiaryに、

1279年からデータが入ることになった。こっちのほうがみやすいので好印象だが、今日つくったHTMLまとめは、

こんな表示になっている。これは少々確認すれば上記に戻せるはずだが特段これが重要なわけではない。


家計簿
wDiary
画像フォルダ

の三つを整合性をとると、「この日にどこにいて何をしたか」を記録できる、というただそれだけのものです。


こちらの絵は描きなおさなければならないが、これらはその「記録」に対して奉仕するだけの機械のはず。

もちろん「記録」が「計画」であったり「予定」であったり「創作」であったり「幻想」であってそれは問題ないが、ここの書き手は「どこいってなにしたか全部覚えてるわけではない」し、文献上のさまざまなことが「いつあったか」を覚えるのが大変で、整頓したいんだった。

これら全部を整頓できるわけではないが、自分の何某かぐらいは整頓したかった。

食料などはいろいろと検討していて

上記は「一次データ」でありただのメモ。

情報処理の作法としては「これが」INPUTになる?これらはスーパーとかで買ってきたものですが。。そのへんはいまいちわからない。

これらは、検討してきたものであり

こうして検討してきた

こないだ発掘された文書は扁鵲のものだったらしい。

中国ならそれで済む。気候も湿度が少なく過ごしやすい。原発汚染や工業汚染、過酷な空気汚染、食品の汚染のある日本では無理なので、下記のように簡易にまとめている。

上記には明示して書いてないが、水銀が細胞の孔をふさぐ。それが悪いわけではないのかもしれない。意味があるだろうけども。すると水が入らない。いくらAQP1やAQP4を使っても更新できないがゆえに上記の内容を記載している。

まず水銀や鉛を外す、そこで水が通るようになってからAQP1,4をつかう。

無駄なリソースを使うわけにはいかないからです。デトックス系でここまで検討しているのはいないので、まあそのうちでてくるだろう。


wDiaryのHTML加工表示はやはりやわらかい青い色のほうがいい。

HTML変換プログラムを再ダウンロードして、説明どおりにやった。

きれいな表示になった。こちらは掲示できるところが少ないが、

2013年は穏やかな記述なので、掲載できた。こうやって「いつ」「どこに」ぐらいを整頓したいのだった。

「誰と」とか「何に」というのは実はあんまり重要な情報ではないのは、数年すると「それは消える」ことが多いからとはいえる。

 というより、秋葉原、渋谷、代官山、湯島聖堂、金曜日という名称はだいたいだれにでも伝わる。







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