ネズミ侵入ルートの検討

いま書いている自室はこのようになっている

ネズミ探知には、針金をすこしずつ組み合わせていて、、それだけでもないが音で探知している。

するとネズミは突然、ユニット上部にあらわれ、そこから居室の床下におりて、台所の配管を狙うか、辰巳の床から南にぬけて、さらに南西から西にぬけて攻撃してくるんだった。

そうして屋根裏にもいる。音でわかるが、目視でも糞を確認した。

居室の侵入経路はそうだが。。もともとの侵入は「階下のPS」だった。ある程度塞いだんであった。

数年前の襲撃でここらを止めて。。その後こなくなったのでここらだったのかな。。と半信半疑である。

実際に今は役所にいってどうなったかわからないネズミを目視で確認していて、鉄骨を駆け上っていくんだった。ここに自分がいるのにいっさいきにしていない悪魔である。

もちろんだが、それが粘着版についたときは、楽しいものです。理解ができないらしいんだった。

その後、侵入されたので。。「ここではない」という結論になった。

どこかとみてみたんであった。

激怒で気づかなかったんだろう。。ここらに大穴がありそうだった。

ここも貫通してたら簡単にはいりこめる。こちらのまぬけをみてるんだろう。

と、いうことは

階下のPS→鉄骨のどこかから。。

ここでてくるのではないか、という仮想を検討しておく。その穴かどうかは不明。

真北にも同様の疑いのある部位はあって。。PSからあがった悪魔ネズミは、北からはいりこむのかもしれない。

がまあいまのところ「ここかな」と思ってここを対策しておいている。

すると「突然、北東のユニットに現れる」というのがわかりやすい。突然現れることはないのだった。

ここらを埋めればほぼ完璧な対策になるのかもしれない。

こちらも怪しい。ここはゴミ捨て場のそばで、たまに襲撃されていて、自分はカラスだと思っていたんであった。ところがひょっとしたらネズミなのかもしれない。

というのは宣戦布告の印にトウモロコシがおいてある。デスモアを置いておこうか。。とも考えている。

粘着版もデスモアもそうなんだが、外に置くと雀に誤爆したりするんであった。一匹、雀が巻き添えになって死んでいる。

冗談は通じない。












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