対ネズミ 屋根裏

考えてみると、屋根裏とか床下、というのはネズミの巣とおなじような環境で、しかも広い。

かつ、天敵である猫やカラスはいない。ごきぶりのような餌はたやすくとれるという絶好の環境だから入ってくるのではないか

という理屈を考えて、その環境を破壊すればいいわけだった

屋根裏に頭をつっこんで、

これらを置いてみた。けっこう怖いかもしれない。

その他にはややマイルドに、ハッカのシートを置いた。これは匂いはけっこう強かった。

これが一本売ってたので買ってきたがこの匂いは自分はあわず、こっちまでおかしくなってしまいそうで緊急時のためにとっておくことになるかもしれない

電灯とともに、これを置いて置いた。なんか光るわけで。

次の段階では、匂いをつよめにする準備はしてある。

一応のところ、じたばたする音は、煙でいぶしても聞こえてこないのだが、まあ油断はできない。

昨夜いぶしながら、PSの鉄扉をあけておいたので、もしも運がよければそこから逃げて外にいられる。外にでたらおそらくは入ってこれない。

中にいて黙ってるならもう沈んでいるわけで、気にしなくていいわけです。

できれば、外に逃げてほしいとPSを開けておいたが、そううまくいくわけもない。

一週間ほど様子をみるしかできないわけです。





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