ネズミ対策作業 11月5日週
7日水曜日の朝3時ごろ、ユニットの上部でネズミ音。
これ。。自分で「なんとも思っていない」と思っていても、実はとても疲労しているらしい。なぜかはわからない。
たった「その程度」のことで凄まじい疲労感が襲うんである。
上部はなにもなく、突然現れたようにきこえる、んだが。。絶対にそんなことはない。
ここにくるには。。とは考えないが。。怪しいのが。。
空き部屋の空気穴であるが。。
夜、帰宅してみてみても。。隙間はそう大きくもないように感じた。ただまあ被覆付きの針金とかがたつかないように木材などをつめてみる。
その日、線香が届いたのでいちおう炊いておいた。
ねずみにとって屋内の床下や、屋根裏は天敵がおらず、かつ巣穴と同じ環境なので楽しいのだろう。その環境を破壊すればいいのかもと、
ライトを置いてみた。電池なので電池がなくなれば消える。手間はかかるので毎日はできない。
USB線とかで線をひけばいいんだが。。そういう才覚もない。
あと一度。。ガサガサ音があったが外のような気もした。はっきりしないのでよくわからず、その後の侵入した形跡は見当たらなかった。
今日少し大きくして、みてみるのだが。。まあ明確に「ここ」といえるほどの大穴でもない。
外側階段のこういうところは「通れる」ので一応は塞いでおく。
ここを通ってもどこかから入れる形跡はないのだが。。
一応、思い当たる外側の「穴」は、塞いだんだった。
外には樹木があり、どうもこれはよろしくないとも思っている。そのうち伐採しなければいけないんだが。。やろうとしても体調的に「できない」といこともあったりする。
簡単でもないが。。十両だか千両が咲いていた。
実際には「侵入されていない」とするなら、その内容より「疲労感」「徒労勘」のほうが問題なんである。
だいたい夜半に起きることはないわけではないが、単にネズミの侵入音なだけでやたらセンシティブになって、昼間の注意力に影響がでてくるのが大問題なんである。
それは当然なのかもしれないのだが。。。侵入があるのをほっといて外にでかけていくのは不自然かもしれないがそうはいかないし。
自分の経験では賃貸でそういうことがあったことはなく、うるさいというのは隣人だったりした。
これが原因での体調不良や睡眠不足は避けなければいけないんだった。
あとユニットに、カーテンかけようのパイプがついていて上部に頭がいれにくいんだった。それを外した。もう今日はやらないけれど。
パイプを割った。
それはこれがとれない構造になってるからだった。
割ったら抜けた。
それで、もうここに遮るものはないから、脚立をたてて頭をかなりいれられる。作業がしやすくなる準備だけはしておいた。