ネットワーク2
メモ程度の作文です。
こちらで、現状、ログインができなくなっている。それは苦、dukkaである、というのは置いておいて。。
ではこの「ログイン」、ろぐいん、というのはなんだ?てことでこっちでみてみますが。。
ログインていうとWindowsにはいるときもログインする。ブラウザでツイッターに入るときもログインする。おなじだけどちがうはず。
ここからみると、12章に認証技術というのがあった。これだろう。
第12章 情報セキュリティ技術
12.2 認証技術
ここをざっと読むと。
種類としては、
「本人認証
メッセージ認証
時刻認証」
三つがあり、これらを実現するのに、
「ワンタイムパスワード
時刻同期方式
チャレンジレスポンス方式
ディジタル書名
ハッシュ関数 hash
PKIと公開鍵証明書、CAの機能
メッセージ認証
時刻認証 タイムスタンプ
IEEE 802.1X」
こういうようなことがあるらしい。
本人認証が基本で、
「間違いなく本人であることを確認することです。」
「ネットワークを経由して本人認証を行うには、従来からユーザIDとパスワードによって確認する手法が用いられてきました。」
ユーザIDとパスワードで認証する、ということでした。
それはWindowsであればOSで、ネットワーク経由で別の機械のソフトに認証するということらしいです。
この「ネットワークを経由して」というのがやっかいで、
「ネットワーク」内なら実は問題なさそうです。あるのかもしれないが。。だいたいは全員知ってて、そんな悪なやつはいないはず。
これが「ネットワークとネットワーク」をつなぐインターネットでは大問題になってしまった。
ここでUNIXを思いだせばそれらはまあかなりのレベルの学者さんたちが「つかっていた」ネットワークなので「そーゆーこと」は起きなかったから必要なかったわけでした。
現況、これでツイッターにはいれない、というのは、アメリカ的な態度の破綻、でもありそうです。
テレグラムはちょっとしか触ってないからわからないが、QQはそういう問題なかった。単にこっちの勘違いでアクセスできなくなったことはあったけど、ロシアや中国はそういう問題起きてなさそうです。
だいたいにおいて、まあ日本政府が文句言ったから口座閉じさせられたんですが、ルクセンブルグの証券会社に単にユーザーIDとパスワードでアクセスしていた。
なのにこれ。。。て。。さすがにちょっと。
まあメモ的な項目リストアップでした。
実際にはこれらの項目を
コマンドレベル
ソースレベル
で確認していくことが「プログラム」の人であって、もちろんハードも存在する。
どのように検討していくかはけっこう難儀な話です。まずは、感情レベルで整頓しておくべきだろう。
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都度でてくる新規な話はメモしておかないと忘れる
トラッキングピクセル
こうなると真偽も信義もわからなくなる。
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