対ネズミがなぜ建築減築マガジンか

lib2015blog

ネズミ対策のネタを、建築減築のタイトルにしているが、そぐわないようにもみえる。

これはもともと、きれいにしよう、と床をあけたらネズミの侵入があってたいへんなことになった経緯があって、それから１．５年ほどたって再侵入されたわけです。

元の動機は、まあ古いし調整したいということでした。

いつだか覚えていないが、これは２０２１らしい。

いろいろ調整してたんであった。

道具としてはこれくらいで。

　ところが、もともとネズミが住み着いていたのはしってたしなんとかしたかったところもあったけども、まああまり気にせず台所の床を開けたら、一気に居室にはいりこんできて、たいへんなことになった。１匹は粘着版でリリースして、二匹は、粘着版で役所送りにした。

　もう一匹どうやらいたのだが。。どちらが来たのかはわからない。おそらくリリースした一匹だろうとは考えてるがさすがに鳴き声でわかるわけもない。

　もう一匹の親玉ぽいのは賢いのでそうしないようにも思える。

　これは近所で、建築が盛んで、するとネズミは移動するらしいんだった。

　で。。ネズミ対策ではあるんだが、その後、膨大な量の「掃除」と「つくりなおし」が発生する。

　いろいろはやりとかコストダウンでやりたいことはあるが、都市の建物でできることは少ない。

　どうせそういうことをするなら、「アーシング」らしきものを組み込みたいんであった。別段電気工事をするわけではない。

なんとなくの対応で、アースをおいたら気分がよかったからです。電気系統とは完全に独立しているそれで、別段ただ土にさして線をひっぱってるだけ。

たぶん。。パソコンやら活性酸素やらよくわからないけど、電子が不足するんだろうと思っている。それを補給しているのかもしれない。

　アルミの針金も冗談ではないんだった。

　という経緯のため、建築減築というタイトルにしております。




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