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学マスの沼に足先だけ浸かっている

アイドルマスターのシャイニーカラーズに続くブランドの誕生から数ヶ月。
学園アイドルマスターの攻勢は止められない。

ついに手を出してしまいました。
まだ無課金なので足先だけセーフです


担当アイドルは?

2024年7月現在は名簿上12名、プロデュース可能なのは10名?
根尾亜紗里は先生ですが、すでにみんなのアイドル

なぜプロデュースできないのか。
事務員的なカラーで緑です。


姫崎莉波 (ひめさき りなみ)

最初にTrueEndを達成したアイドル
Pのお姉ちゃんです。
最初に見惚れてしまったので莉波に首ったけです。

コミュを読み始めるとよりアイドルに寄り添っていける。
妹系からお姉ちゃん系に転身することにしたのです。

こちらはSSRに実装されているclumsy trick
妹と姉が同居している恐ろしい曲です
TrueEndを達成しないとソロ曲ライブ版が開放されないので大変でした
最初にフルで見たときの衝撃が忘れられません
かわいいを通り越しました

紫雲 清夏(しうん すみか)

ギャルな子ですが根は真面目。
ちょっと落ち込んだときに元気をもらえます

こちらはSSRに実装されているこちらはTame-Lie-One-Step
曲を先に好きになってそこから清夏をプロデュースしていくことになりました。

他のアイドルも魅力的

上記二人は「センス」「ロジック」のうちセンスになりますが、一応ロジックのアイドルも育てています。
体力に全く自身がない才女のとお嬢様の千奈。頑張ってくれ


ハマったきっかけ

曲が良くPVがかっこよかったから

この15秒CMの曲が頭から離れなかった

CMで流れているFighting My WayはリリックMVが作成されておりフルコーラスで聞けます。

MVがめちゃくちゃかっこいいです。花海咲季ちゃん全くプロデュースできてないしSSRも手に入っていません。
MVに使われているメインビジュアル、普段は好みとなってこないタイプなのですがリリックの演出との強弱が絶妙のバランスになっていて癖になる。

現時点での再生数は481万、アイドルマスターチャンネルの方なら1位のSOSのMV544万の次点に食い込みます。

とりあえず曲はDLしてヘビロテしています。
上記の担当アイドルのTame-Lie-One-Step、clumsy trickも同じくです。

曲メインで入口に到達しましたがやり始めたらゲームシステムがなかなか良かったので挫折しにくいという点がやはり強いです。


初心者向けのサポート機能

いくらチュートリアルがあっても実際プロデュースをしようとすると勝てないという壁にぶつかります。

学マスは中間試験に合格しないと最終試験に進めません。
ボーカル、ダンス、ビジュアルの要素を成長させて行く必要があります。このあたりはシャニマスと一緒です。

ただ試験突破に必要な各スキルの値が目安として表示され、ターンごとにどの選択肢がおすすめかを出してくれます。

何も考えずにそれに従えばだいたい最終試験でも合格できます。

ただ最終試験にはC,B,A,TrueEndと4ルート用意されており、それぞれで最終試験後に見ることができるライブパートが大きく異なります。

最初の学マスのお披露目放送であった「あえて上手くないようにパフォーマンスしなくてはいけない」というマイナス状態での歌唱です。
C→B→A→TrueEndになると上手くなり観客も多くなります。

TrueEndにむけて頑張らなくてはいけないモチベに繋がります。
プロデューサーも成長しなくてはいけないわけです。

調整が行き届いている成長システム

課金して札束で殴るということもできわけなんでしょうが現状無課金でも全然TrueEndに達する事ができます。

それに必要な要素はある程度ロードマップが課題として整備されています。

  • 課題のレベルをクリアしないと開放されない機能

  • サポートカードを成長させることでアイテムが得やすくなる

  • アイテムの購入がマニーのほかプロデュース実施に必要なポイントでも可能

  • 営業機能が人数が少ないこともありかなり手軽

  • マニーも自動で貯まる仕組みがある

最初のうちはプロデュースするたびにアイテムがどんどん貯まるのでサポートカードも成長させやすくてジュエルも貯まってガシャも引けて便利なレアリティ高いサポートカードが引けます。

A Endあたりに到達できると、難易度が高いプロデュースシナリオに移行できます。ここでは試験でのカードゲームとしての戦い方の基本がわかっていないとかなり厳しいです。

戦い方のチュートリアルも課題に組み込まれているので攻略サイトを見るまでもなくできるのが練りに練られています。

しかし実施に攻略方法を知ったのはYouTubeの学マスの広告でした。
『広って子どう戦えばいいの?』『元気をひたすらためてぶっ叩く』
という会話が繰り広げられている。


ありがとう。こんなに広告に感謝することがあるなんて


スマホでやるな、3D超高画質

Pixel6aというそこそこな端末を使っているはずですが最高画質プレイはできません。というか簡易画質でやっていてもおかしくなることが多々あります。
途中で中断してもかなりスムーズに同じところからプレイできるので困りませんが。

ライブパートはおかしいです。
回るとおくれてスカートがついてきます。
スマホでやることなのでしょうか。もうPCゲームの領域。

スカートのやわらかさが表現されている

ライブパート何回でも見返せる。
カメラアングルも豊富。
神掛かっていますね。

唯一の学マスの欠点・・・

センス・ロジックという分断
コンテストで上位のグレードを目指そうとすると両方プロデュースしていないと突破していないと難しいですし複数人プロデュースしておくのが推奨されます。
しかし、コンテストをしない限りは同じアイドルをプロデュースし続ければ良い。

そしてセンスとロジックはサポートカードを共有できないので、どちらかの派閥で済ませたくなります。なんとかならないかな。

あとはCD発売が遅すぎる!!!
ライブが早すぎる!!!

沼に入らないように気をつけながらこれからはペースを落としつつ楽しんでいこうと思っています





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