なぜかいつも辛い苦しい理由わかった🧬
ふうこがいつも苦しい悲しい辛い
不自由な心だと感じる理由
2つあることがわかった
どちらもずっと言葉では読んだり聞いたりして
わかっていたけど
感覚では理解できず
腑に落ちてなかった事が急に腑に落ちたからメモ
今までふうこが人に内面を見せて話すと
帰ってきた答え
自己肯定感低すぎる
自分を愛して
許して
認めて
感謝して
受け入れて
どんな時も最優先は自分の声
自分に聞いて
など、だいたいこの辺
言われた事やろうとして
やり方分からないから模索して
勝手にやった
したら
自己中心的(周りを乱すだけの)になったり
人にわかってもらえない苦しさだけが強まったり
醜いエゴの塊になった
そして最終エゴの塊
欲まみれな食事と生活をして
アトピー大爆発した
ほんとにカラダの声聞かなきゃ
動けもしない意識朦朧
生活もできない働けない会話も不能くらいの状態になって
やっっっと感じられるようになって
わかってきた事
※自己肯定感という言葉に関して
ふうこの中でまだ賛否両論あり
自己受容という方がしっくりきてるが
自己肯定感ない
低すぎる
と
内面的な部分を曝け出した人々に
散々言われてきた
苦しさの原因ひとつめ
人の感情に寄り添いすぎてたことによる不調
楓子は人の声には出してない感情
バイブス察知する能力人より元々長けてる
(と思い込んでるし経験上そう)
その人のいいところ、
持ってるもの、輝く所
超キラキラ見えるけど
感情の方が強く感じて
(持ってる能力の輝きより目の前に起きることに対しての感情にフォーカスしてる人多いから感情の方が強く出やすい)
他人の感情流れ込んできすぎて
いつも苦しかった
自分と他人の境界線、バウンダリーの仕方訓練してこなかったもんで(アセアセ)(笑)
他人の感情が
自分の持ってる要素に共鳴して共振して
自分以外の環境に左右されて
調子もからだも崩してた
そして一番の厄介
ポジティブ、明るい軽いには
共鳴共振しづらかったこと
ポジティブに合わせるのは
無理してる嘘ついてる感覚があった
心の底からの
幸せや嬉しいや楽しいに共振して共鳴して
嘘じゃなく
自分が本心から氣持いいを放っている
と思える時は
トランスして踊ってる時
本当に染み渡る美味しさのご飯を食べた時
超氣持いい排泄してる時
だけで
人と笑い合ったり人の幸せな状態を共有してる時でさえ
その場で笑っている自分の笑顔や感情だけは
作り物のような嘘のようなものに感じていた
それもふうこがいつもネガティヴを
大量に認識して大事に持ち歩いてるから
だとわかったんだけど
それすら認識してなかったから
感情強めの人と過ごす、人が大勢いる空間は
大変苦しく不自由に感じていた
もうひとつの苦しみの理由は
人に期待していた事、完璧を求めていた事
人に完璧や理想を求めるということは
自分の未熟なところや理想以外の不完璧なところを否定することと同じだった
親にも関わる全ての人にも完璧や理想を求めていたみたいで
その理想や完璧な像と違うと
がっかりして落胆してた
人を許せないことで自分をがんじがらめに縛っていたんだなあ、と
ここに氣づけたので
とにかく人のどんな未熟さも許していこうと思う
楓子は休む事やゲームしている事
食べる事
まったりすること、恋愛していること
楽しそうな事笑っている事すらも
本心からは許していなかった、らしい(?)
とにかくあらゆるポジティブを否定してたから
他人のポジティブにも
自分のポジティブにも
氣持悪さや拒否反応が出ていたんだなあ、と
ワンネスとか他人は自分の鏡とか
許すとかの意味ではそうだし
バウンダリーのない状態での意味ではそうじゃなかったし
曲解恐ろし〜と思ったし
曲解してる人に共感しながら
実体験交えて伝えられるように
楓子はこんなにも右往左往して
曲解して一見間違ったふうな道に
頭から突っ込んで行ってたんだなあと思えるようになってきました。
今からやれることは
この意識を保つ更新する
インナージャーニー
旅を続けることだなと感じておる次第
とにかく、めっちゃ、
今のふうこに大事なきづきだったから
シェアーしぇあ〜
ありがとうございます🥋🥋🐸