パパ活女子・頂き女子で、税金で損をしたくない方に読んで欲しい
ご挨拶
初めまして。
告発系著名YouTuberさんの配信で、頂き女子の収入と納税に関する意識のなさが暴露されていました。
これをきっかけに国税局がパパ活女子や頂き女子への税金の徴収を厳しくするかもしれません。
僕は自分自身ではパパやおぢになることに興味がありません。
そもそも仕事で海外に在住の為ほとんど日本にいませんし、興味があるない以前に物理的な距離の為不可能です。
ただ、仕事柄若い女性と知り合う機会が多く、パパ活や頂き女子をしている子を知っています。
そうした子たちの話を聞いていると税金について全く考えていない子がとても多く、心配になってきます。つい先日も例のYouTube動画を観た知り合いの子から相談を受けたので、他にも困っている方がいるのではないかと思いこのNoteを書いています。パパ活や頂き女子として順調にキラキラとした人生を楽しみ続けて欲しく、それが税金によって暗くなってしまわないよう願いながら大急ぎで書きました。
・税金って?
あなたは国税局から急に税金の支払を求められた場合、きちんと払うお金を残していますか?
「支払えない」
「知らなかった」
これらの言い訳は全て通じません。
これは会社を15年経営している僕が、税務署の怖さを身を持って知っているから断言出来ることです。
僕だけではなく、会社を経営している方はほぼ全て、税務署を敵に回すつもりなどないでしょう。
あなたのパパ活・頂き活のターゲットであるお相手も経営者層が多いのでは?
嘘だと思うなら税務署の怖さを聞いてみると良いでしょう。
きっと同じ事を答えるはずで、税金について全く考えていない経営者などいないと断言出来ます。
・親バレや職場バレ
税務署はあなたが幾ら貰ったか、幾ら使ったか、幾らの預貯金があるか、全て知っています。
「親に知られたらどうしよう。。。」
どころの騒ぎではなく、親御さんに立て替えてもらわなければ支払えない位の額の追徴課税が来てしまうかも。。。
あなたが働きつつパパ活や頂き女子もしているなら、
「職場にバレたらどうしよう。。。」
どころの騒ぎではなく、給与を差し押さえられる可能性もあります。
当然、経理の方には知られますし、経理の方が差し押さえられたことを報告しない訳がありませんので、当然社内中に知れ渡るでしょう。
この差し押さえについては、僕自身の経験談についても本編に書いています。
また、下手をするとパパやおぢにも調査が入り迷惑をかけ、関係が破綻してしまうかもしれません。
そうすると、もしかしたらお相手も関係を見直すかもしれず、今までの生活も全てリセットしなくてはならない危険も出てきます。
それはあなたが最も望まないことですよね?
でも大丈夫です。
もしお金を残していなくても、
もしくは残すつもりがなくお金を使っていても、
このNoteに記載の一般的な税金のテクニックを学べば、合法の範囲で税金の支払をなくす、または少なくする事が可能です。
何処かで耳にしたことがあるかもしれません。これを「節税」と呼びます。
自分には関係ないと思っていたこの「節税」、今まさにあなたは実行する必要に迫られています。
・逃げれる?
税務署に縁のなかったあなたは、以下のように考えるかもしれません。
「税金が来ても無視しておこう」
→脱税する
無理です。
地の果てまでもあなたを追い詰めてきます。
本編に書きましたが、僕も大した金額ではありませんが税務署に追われた経験があるから言っています。脱税は絶対に止めましょう。
「パパ活や頂き活の収入がほんの少ししかないから安心」
果たしてそうでしょうか?
ニュースなどで観たことがありませんか?
メルカリなどの売上を税務署に申告していなかっただけで税務署にバレた、など検索すれば幾らでも出てきます。
・逃げないでちゃんと納税するのが、たった一つのお金を失わない方法
僕はあなたが幾らお金を得ているかは知りません。
でも、僕はあなたがこのままでいれば税務署に取られてしまう税金の金額を、ざっくり教えることが出来ます。
きっと金額に驚き、すぐさまここに書かれたメソッドを使いたくなることでしょう。
有料版Noteの最初に、全く申告をしなかった場合に、税務署があなたの頑張ったお金を幾ら取って行ってしまうのかをシミュレーションしています。
ここに記載のメソッドは全て僕が15年の経営者として試したものばかりですので、違法なものは一つもありません。
また、他の節税本でも同じ事が書かれているような、使い古されたテクニックも多々書かれています。
しかし「使い古された」というのは考えようによっては、「色々な人が使っていて問題がなかったテクニック」と言えますよね。
ですので、そうしたテクニックにも価値はあるんです。
「経営者だから出来たんでしょう?
私は経営者じゃないし、ただのパパ活女子・頂き女子なんだけど。。。」
大丈夫です。
僕も最初は法人の経営者などではなく、ただの個人でした。
ですので、あなたが会社の経営をしていなくてただの個人でも全く問題はありません。
僕は会計士でも税理士でもないので税金についての具体的なアドバイスは行えず、一般論や自分の経験を語ることから、あなた自身に学んでもらうことしか出来ません。
分かりやすく書いたつもりではありますが、分からない部分などがあったら、税理士さんなどに相談するのも手でしょう。
ただ、それにはコストがかかります。
僕も自分の会社で会計士さんと弁護士さんに毎月顧問料を支払っていますが、結構な額です。
であれば、このNoteでまずはざっくり学んでみてはどうかな?と思っています。
それでは、早速税金を安くするというのはどういったことなのか、一つ一つ学んでいきましょう!
ここからは有料の情報になります。
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