>>vol.006

ついにnoteを開設する運びとなりました。
まんまと思惑通りです。
御託はいいとです。
ヒロシです・・・ヒロシです・・・ヒロ

↓ほんへ↓

矢花くんが他者の理想像と自己像とのギャップに違和感を抱くのは、見せようとしている姿が限りなくナチュラルな自分に近いことが要因かな?と思いました。(違ったらスマソ)(以下は妄想です)

ある程度作った(キャラ付けした)自分を見せているのであれば、他者からの多少の認識のズレがあったとしても、ナチュラルな自分との直接的な繋がりはないこともあって、ダメージはそこまで大きくないけど、

素のままを見せようとしていると、違うふうに受け取られた時、ナチュラルな自分そのものが勘違いされたような気になるから、ダメージも大きくなる。みたいな。

(それほど真っ直ぐに接して貰えているのだとしたらファンはこの上なく嬉しいのですが……好きです……)

だから理想像と自己像を近づけたいと思うんだろうし、それは自然な事だとも思うけど、
(自己→理想ではなく理想→自己にしたいのだと捉えて進めます)

10人いたらまじで10通りの感じ方があるし、どう表したって真逆の受け取り方をされることもある。母数が多いほどその蓋然性も高まる。
なので、素をお届けしたい、と思ってくれることはとっても嬉しいことである一方で、
リスキーなことでも有りうると考えられたり。

で、現代は特にその見え方、感じ方についてを発信・受信しやすい環境だから
その解釈が受け手一人だけはおろか、他者へまで広がることが及ぼす影響を考えると、それはとてもね……厭ですよね……

ただ…そうね…それがアイドルの性なのかもしれないのかなあとも思ったり。思わなかったり。思ったり。
アーティストさんや役者さん等々、作品に求められるものが多い役職とは違って、
人間性に求められるものが多い"アイドル"だからこそ、よりそのギャップに悩むことになるのかなあ。そこを無下にしたら成り立たない、そんな箇所、だから難しい、みたいな。

けれども〜〜時にそのギャップを楽しんでこそ!みたいな考えもあっていいのかしら。ね。そんな。ふうに思います。はい。(妄想終わり)

では、ここからは Q.みんなは何面持ってる?て質問に答えていくよん✋

すばり私は A.関わる人の数だけあります!
相手ごとに、その相手に合わせた自分があるのでそうなってるんですね。でもそれが過ごしやすくてやってるんでね。(指示語の多用)

この行動、一見相手を気遣ってのもののように取れるけど、
実の所は自分のためにやってるのかなあとも思うんです。

なぜなら、私は人付き合いに執着がなくて。自分を深く知ってもらわなくてもいいし、関わりを持つところでだけ、お互い平凡に過ごせたらいい、という意識があるから。
(俗に言う)ホントの自分は、自分だけが知ってればいい、知っていたいという考えも関係してそうかな。

ま〜〜そういうふうに考えるようになったきっかけとか〜〜いろいろあるんだろうけど〜〜それはまたのお話ということで(・ω<)

あとはですね…私は他者への'イメージ'を持たないようにしてるというお話をば。持たないというか、生じたとしても、それを誰とも共有しないようにしてる、という感じです。これって今回の「自己像」と「理想像」の問題に繋がるなーと思い浮かびまして。

勝手にその人を自分の中で作り上げるって、ちょーしつれーぢゃん、て思った時があったんです。それを意識し始めたのはたぶん、矢花くんと同じようにギャップに悩む人の例を見たから、ってこともあったかもしれんし、
そういえば私もそれをされて嫌だったからかもしれん。人にされたら嫌なことは自分もしない、ではなくて、人にしてほしいことを自分がする、の原理でやってることですね。

まあその詳細もいずれのお話として〜ともかく!

私は私の目で見た矢花くんがすきです。必ずしもそれが矢花くんの抱く自己像と重なるとは約束できないけど、誤解しないように、でも自分の感性は大切に、応援していきたいなあと思います。

ネタ置いときまっす 持ってけドロボー!

・理解と共感について(それぞれの定義とその関係性)

・売れなくても、好きなことを好きなようにやっていきたい?好きを多少犠牲にしても、まずは売れることが大事?


.